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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784150410742
感想・レビュー・書評
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2021.1.4読了
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かなりライトな読み応え。若い頃に苦労した様子の書き方もあっさりとしているし、途中の章から急に年を取って世代交代をしようとするチャングムになる。
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ドラマが面白かったから読んでみたが、ドラマの原作ではないのか、内容もだいぶ違っているところがあった。
面白かったけど、ドラマの方が好きでした。 -
官婢から医女になって、宮中に戻ってきたチャングム。敵が現れるものの、みんな幼稚過ぎて・・・。もうちょっといろんな駆け引きがあった方がドラマチック?25歳からいきなり55歳に。結婚して、子供にも恵まれててびっくりしたけど、まあ幸せになったんならよかった。
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お話しはテレビ放映と別のものだったけれど
これはこれで十分たのしめました。
男女、身分の差別が支配している中、
大医女にまでなったすごいひとだ。 -
韓流好きの母が読んでいたのも、拝借し全3巻を読みました。
ドラマもかなり面白いそうです。
本は随分簡略化されているみたいですけれど、実在の人物として興味深く読みました。
昔の韓国の身分制度、食事、医術など奥深い歴史を垣間見られて、でも難しいストーリーではないので読みやすかったです。 -
3冊ともスラスラ読めた。チャングムが実際はどんな人でどんな人生を送ったのか気になる。
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チャングムが再び宮廷に戻り、医女として立身出世していくあたりの物語。
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今ドラマでやっている「チャングムの誓い」の最初は全然見ていなかったので、読み始めました。
ドラマより原作が好きです。
書いたキムサンホンさんの訳した後のチャングムについて書いた言葉も好きです。 -
三巻が出たというので、母が買ってきた。
今回は官婢になったチャングムが周りの助力を得て、低い身分ながらも地方でその名をあげ、宮廷に戻って、王様や王妃の信頼を得ながら、男尊女卑と戦う。
という話。
と書くと陳腐な話だが、なんでしょうね。
話って案外、あらすじにすると陳腐なくらいの方が面白いと思うんですよね。
まあ、これは実際にあった話だから、なおさら、陳腐でもどこか納得できるようなところがあるんですが、割とサクセスストーリーって、陳腐であっても勢いがあると、それが面白いと思うのです。
ともかく、ことあるごとに男女差別に突き当たり、嫌がらせをされるチャングムですが、圧倒的な医療技術の差を見せつけ、身分の高い人間の新任を受けることによって、自身の、ひいては全国の女性の地位向上に貢献したらしい。
なんとなく、こう、感覚としてやはり難しいのですが、日本でもやはり差別というのはあったのだろうし、差別が多い時代、少ない時代があった後思うんですが、総じて、日本の場合、男尊女卑が明文化され、また日常的であったのはむしろ近代以降なのではないかと思うのです。
明治以降の西洋化したときから戦後まで、というか。
戦国時代でも、一部の女性が史実に名を残していたりするわけで、江戸時代とか、普通に女性も職に就いていたし……差別の感じが少し違う感触がして、それは、現代的な感覚で昔の話を読むから余計なのかも知れないのですが、差別があって、それをされている側が完全に受け入れている、洗脳されきって、それを屈辱にも思わない、というのは何となく辛いんですよね。
勿論、現在日本でもそういった差別は厳然としてあるのですが。
そんなことを考えさせられました。
三巻は何か、さーっと、駆け足に通り過ぎてしまって、小説としてのレベルは大変あれですが
それでもいろいろと面白かったです。
(200501月12日)
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結末は良かっただけに、駆け足で月日が流れてしまったのは残念。
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韓国のドラマ「チャングムの誓い」にたいそうはまったので読んでみたのですが、ドラマのとはまったく違いました…。そしてあっさり終わりました…。なんとか感涙はいたしませんでした。
キム・サンホンの作品
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