マラソン・マン (ハヤカワ文庫NV)

  • 早川書房 (2005年6月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784150410858

みんなの感想まとめ

危機に巻き込まれるコロンビア大学の奨学生リーヴィの物語は、緊張感とサスペンスに満ちています。彼が一流のマラソン・ランナーを目指す中で展開されるストーリーは、殺し屋シラとの並行した描写を通じて、二つの異...

感想・レビュー・書評

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  • 20年以上積読状態だった本。確か映画化もされており、それなりに話題になった本だった記憶があるが、さすがに古い。

    ナチの残党もので、すっかりリアリティをうしなっている。物語の作りも人物造形も類型的。一捻り欲しいところだ。

    拷問シーンが話題になってた記憶もあるが、これは想像すると怖い。あまり読みたくないところだ。

    続編が確かあった記憶があるが読むかどうか悩むところである。

  • コロンビア大学の奨学生として歴史学を学びつつ、一流のマラソン・ランナーを目指すリーヴィ。そんな彼が、危機に巻き込まれるお話です。
    リーヴィの物語と並行して、殺し屋シラの物語も描かれるますが、第2部のラストで2つの物語がつながるところが爽快でした。

  • 読み始めた瞬間、あ、ソリの合わない本だ、と直感したのですが、読み始めちゃった勢いで読了してしまいました。<br>
    著者がスティーブン・キングの映画にはかかせない脚本家だそうです。<br>
    言われてみると、確かに映画的な小説です。場面転換の仕方とか、適度な間隔で緊迫感のあるシーンが入ったりするところなど。文章もそれなりにうまく、読みやすいです。<br>
    でも、人物描写が弱い。非常に特徴的な登場人物ばかりなのですが、どうも感情移入できない。歯は痛かったですが(そういう拷問シーンがあるのです)。

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