メサイア・コード (上) (ハヤカワ文庫NV 1090)

制作 : 内田 昌之 
  • 早川書房 (2005年8月25日発売)
3.58
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  • Amazon.co.jp ・本 (365ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150410902

メサイア・コード (上) (ハヤカワ文庫NV 1090)の感想・レビュー・書評

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  • 主人公は遺伝学者で会社社長。彼の研究が神聖な神の領域を侵している…という理由でキリスト教的秘密結社に命を狙われることになる。主人公の奥さんが秘密結社に殺されてしまい、たった一人の娘は癌に侵されてしまった。カーターは娘を救うために…。というのが大体の粗筋。遺伝学的なSF描写がなかなか面白い。

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  • 前訳「イエスの遺伝子」も読んでた。タイトルズバリな遺伝子解析なんだけど、にしては「触れるべきでないところに触れた人間への罰」がなくてすんなり恩恵となってしまった。続きがあればなあ!

  • キリストの遺伝子を利用しようとする者と、それを阻止しようとするキリスト教信者。どちらもただ自分が信じることのために行動している、という点では全く同じなわけで、まあ、どっちもどっち。聖骸布に染み込んだ血液からキリストの遺伝子を取り出そうとする者と阻止する者の話を読んだことがあるけど、キリスト教世界では普遍的なテーマなんでしょうか。

  • 昔『イエスの遺伝子』というタイトルでそこそこヒットしたんですが、『ダヴィンチ・コード』にあやかって名前を変えて再発売……。<br>そんなことしなくても面白いのになあ。

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