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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784150411503
感想・レビュー・書評
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ディオニュソスの階段 上 (ハヤカワ文庫NV)
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とりあえず、上下ありますが一括で。
半ば町の風景とかの描写が
リアルではなく、ファンタジーがかっていて
映画にしてもらったらかなり映像的にいい感じに仕上がるんじゃないかと思う
スプラッタ的な描写もあるが
それよりも、全体的に退廃感のある雰囲気
そこに輝くイグネースのダンス
内容は推理モノといえるんだろうか・・ -
長い序章からまるで悪夢のよう。主人公である麻薬中毒警部ジェルミナルも、彼を取り巻く人々も皆暗い。20世紀初頭、イタリアの最底辺の重苦しい、陰惨な空気がびりびりと伝わってきます。猟奇事件と言うだけあって、死体の凄惨な描写は言葉少なながらもえぐいです。奇形研究所(?)の所長、ノヴェールもまた奇形だと言うことがしばらく示唆されていただけでいきなり空かされる衝撃は凄かったです。犯人が判明したと思いきや、まだどんでん返しがありそうです。
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