A‐10奪還チーム出動せよ (ハヤカワ文庫NV)

  • 早川書房 (2009年9月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784150412029

みんなの感想まとめ

冒険とアクションが融合したこの作品は、特にその迫力ある飛行機の戦闘シーンやカーチェイスの描写が印象的です。ベルリンの壁が存在した時代を背景に、主人公マックス・モスがチューンナップしたフィアットで繰り広...

感想・レビュー・書評

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  • 設定古いなぁと思って奥付みたら1986
    納得
    読んでいると頭の中で映画のように
    再生されました

    ジーザスボックスこれできたらいいなぁ
    応用していろんなものを思った通りに
    動かせるといろんな分野で生かせそう

  • アメリカ空軍のマックス・モス軍曹は除隊直前に、東ドイツに置かれた軍事連絡部、通称〈奪還チーム〉へのスカウトを受ける。〈奪還チーム〉は米ソ冷戦下における二国間の不可侵領域。文字通り、東ドイツ内に不時着した味方の飛行機、情報、人員等の奪還や、諜報等を生業としている部隊。〈奪還チーム〉に着任したマックスは着任したてのパトロールの最中、空軍機不時着の報を受け取り……というあらすじ。

    機械の用語や運転用語が多くて途中で「今主人公は何をしたんだ?なにがどうなってるんだ?」と置いていかれがち。だけどストーリー自体はスリリングで面白い。
    カーチェイスシーン目当てで読んだので当たり前なのですがカーチェイスが充実している。恐らく半分以上がカーチェイスシーンだと思う。車のことが分かればもっと面白いんだろうな。
    個人的には最後にようやく出てきた父親との関係がぎすぎすしたまま終わるのも良かった。エピローグでこの物語における戦犯が再度動くのもわくわくして面白い。

    ●あらすじ
    冷戦下のドイツ。アメリカの最新鋭攻撃機A-10Fが演習中にミグ25 に襲撃され、東ドイツ領内に不時着した。A-10Fにはパイロットと機を一体化させる極秘装置が搭載されていた。現場に赴いたアメリカ軍事連絡部〈奪還チーム〉のマックス・モスは装置を回収する。が、高度にチューンナップされた彼のフォードを、東ドイツ人民警察のBMW、ベンツとソ連の攻撃ヘリが追ってきた。緊迫のカーチェイスを描く冒険小説の名作
    (早川書房HPより引用)

  • とにかくすごい。冒険小説やアクション系が好きな人は絶対読むべき一冊。
    ベルリンにまだ壁がある時代の話。初めの飛行機の戦闘シーンも良いがカーチェイスの描写が際立つ。
    これを読まずに死ねるか!(内藤陳みたい)

  • 面白かった。
    もう少し人間の描写が欲しかった。

  • 私がこの本を読んだ1990年代は、たしか新潮文庫から出ていたのに、気づけばハヤカワ文庫になってる!

    主人公マックス・モスがチューンナップしたフィアット(だったと思う)で大活躍するのが痛快。

    その後、マックス・モスのシリーズで3作ほど出版された記憶あり。でも、この作品が一番面白い。

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