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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784150412098
みんなの感想まとめ
テーマは、孤独や悲しみを抱える少年の成長と、彼の周りに広がる不思議な世界です。映画『ぼくのエリ』に感動した読者が原作を手に取り、物語の深みやキャラクターの内面に触れることで新たな視点を得ています。原作...
感想・レビュー・書評
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猛暑日が続く気違い暑気を払おうと、寒い国の映画『ぼくのエリ』を観た。3、4回目の鑑賞なのだけれど、原作未読だったのでさらに涼をとろうと小説を読み始める。
『MORES モールス』は映画のリメイク版のタイトルだが、リメイク版はクロエちゃん好きにもかかわらず覚えていない。
なるほど~。原作者が脚本を書いているだけに、映画は小説になかなか忠実なのね。はしょっているところも的確だ。
映画の完全版という感じで読了。上巻でほぼお膳立てはできており、下巻のクライマックスに向けてGOGOGO! -
好きな人におすすめされて映画を観てからとてもいいなって思って原作読んだ!
すごく好きな作品だった!ぜひ映画も観てほしい -
北欧版の映画も含めてすごく好き
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☞映画『ぼくのエリ』、その他ハリウッド版の映画もあり。
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この子はとても悲しそうだ。とても、とても悲しそうだ。
映画「僕のエリ 200歳の少女」に感動したので、原作を読んでみました。
「著者紹介」には「スウェーデンのスティーヴン・キングの異名を取る」と書かれていますが、古典的題材をモチーフにしている、という点は共通するもの、キングほど書き込みは執拗でなく、あっさりしています。
キングの小説にも出てきますが、いじめの描写は気が滅入ります。主人公のオスカルが意を決してやり返すシーンが、最も印象に残りました。
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下巻とまとめて。
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とても好きな作品、何度も読み直している。
まず世界観がとてもいい、ホラーだけど美しくて
とても純粋な愛。
のめり込んでしまう。 -
スウェーデンの人名に馴染みが無いので、ちょっと違和感を覚えるけど、話は良い感じ。下巻に突入。
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スウェーデン版の映画化『ぼくのエリ』を先に見て興味を持ったので原作も読んでみました。
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とてもミステリアス。ヴァンパイアの世界観は素敵ですよね。
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訳が不自然で読みにくいところがあった。でも登場人物それぞれの孤独が伝わってくる。
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序盤、主人公オスカル少年が万引きをするシーンで、現実に万引きで被害を被っている身にしてみれば、読む気が失せそうになった。
それでも読み続けたのは映画で内容を知っていた為と、同時進行していく登場人物たちの相関が気になる事、そして後半に進むに従ってオスカルとエリの微妙な関係と彼の淡い恋心の描き方がぐいぐいと惹きつけた所為だ。
思春期独特の現実と幻想、妄想、願望が入り混じった少年の世界が目の前に広がる。それは純真で新雪のようでまっさらだが、所々に足跡やタイヤの跡のような汚れも見え始めている。
対する大人は殆どが疲れきっており、泥濘と言えるほど汚れきっている。
子供と大人。それは明暗や白黒のように対峙する。その一方で子供が万引きをしたり子供特有の興味本位の悪戯、いじめをするなど邪の特性を持ち、大人が正とは完全には言いきれないけれど、法律違反をするほどの悪人はいない。その対比の中で異質なのがホートンであり、肉体は大人だが中身は子供のまま、と言うような彼の姿は、映画でも感じていたが、未来のオスカルを想像させる。
ただ、スウェーデンの内情を知らない所為で、理解できない部分があった為、自分自身に対して歯痒い思いをした。 -
映画『エリ-僕の200歳の少女』を見てから読みました。個人的には映画の方が、全体の構成にエッジがきいてて面白かったです。
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『スタンド・バイ・ミー』のような味わいのヴァンパイア・ホラー。スウェーデンというと最近はミステリーの傑作が多いが、こういう作品もあるのだな。
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読みづらいのは日本語のせいでしょうか。ストリートは面白いです。
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映画「ぼくのエリ」が大好きで原作が読みたくなった。改めて映画は少し違う話として上手くまとめたものだと痛感した
下巻は違う意味で壮絶
展開のスピード感でネタバレをもろともしないで
最後まであっという間に読める。
書きたい場面はネタバレになるので
書けなくて残念
著者の別のゾンビの話も読みたいけど
日本語訳されてないのか見つけられない
こちらも残念
富永和子の作品
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