MORSE〈下〉―モールス (ハヤカワ文庫NV)

制作 : John Ajvide Lindqvist  富永 和子 
  • 早川書房
3.72
  • (27)
  • (51)
  • (51)
  • (7)
  • (0)
本棚登録 : 378
レビュー : 42
  • Amazon.co.jp ・本 (409ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150412104

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ぼくのエリを見てこれは原作を読まなくては気が済まないと、取り寄せた。
    邦題は、誤りではなくて、原作に忠実だったのだとわかった。
    映画では尺の関係で説明できなかったことが全て語られてて、やはり原作は押さえておかなくてはいかないなぁと思う中で、バンパイア物の孤独感の中では一番孤独を表現できている気がした。

  • 映画(『ぼくのエリ 200歳の少女』のほう)には無かったエリの過去が読めた点は良かった。でも話のシャープさと、残酷で綺麗な空気の表現は映画がすごかったと思います。小説→映画の順で鑑賞してたらまた違ったのかもしれませんが。

    • 円軌道の外さん
      フォロー感謝感激です!映画版良かったですよね(^O^)ハリウッドのリメイク版はあまり好きじゃないけど(笑)レビュー読んで小説も読んでみたくな...
      フォロー感謝感激です!映画版良かったですよね(^O^)ハリウッドのリメイク版はあまり好きじゃないけど(笑)レビュー読んで小説も読んでみたくなりました♪
      2011/12/26
  • ヴァンパイアとは違うのかな?

  • 全体的にわかりにくい。場面がそれぞれの登場人物サイドに次々と切り替わるので、真剣に読まないと置いていかれる。オスカルがなぜあそこまでエリに寄り添っていられたのか?お互い「孤独」が共通点だったから?最後のシーンは映画のほうがわかりやすいし魅力的。いつもは読んでいるとき自然に頭の中で映像が浮かぶのに、この本は映像を想像するのが難しかった。オスカルの心の動きがわからない。

  • 坂を転がり落ちるように没頭して読んだ。

  • ホーカン氏、かわいそうすぎる。。。

  • スウェーデンのヴァンパイア・ホラー。個人的にはイマイチの評価。

  • とても後味が悪い。文章が読みづらいのよね。

  • どうしても先に見た映画を基準に読んでしまうので、とりあえず差異に触れておくと、映画では明かされなかったエリの過去(どういう経緯で吸血鬼になってしまったのか、去勢されたのはどうしてなのか)や、擬似父親ホーカンとの関係性なんかは、原作にはきちんと書き込まれていてスッキリしました。映画ではアッサリ死んだホーカンが、ゾンビのごとく復活してエリを追い回す様や、なぜ彼がそこまでエリに執着するのか=映画では比較的純粋な愛情に思えましたが、原作ではかなり偏った性的嗜好の持ち主として描かれてる部分なんかは、省かれたからこそ「ぼくのエリ」がリリカルな初恋映画に仕上がったんでしょうね。

    映画→原作というルートだったので、個人的にはこの原作より圧倒的に映画『ぼくのエリ』が好きだなと思いますが、もし原作を先に読んでいたら、映画のエリが絶世の美少女(美少年)に見えないことはかなり不満だったろうなと思います(苦笑)。

  • 映画も良かったが、原作を読んで更に詳しいことがわかり、どちらも良かった。

全42件中 1 - 10件を表示

ヨン・アイヴィデリンドクヴィストの作品

MORSE〈下〉―モールス (ハヤカワ文庫NV)を本棚に登録しているひと

ツイートする