キラー・エリート (ハヤカワ文庫NV)

  • 早川書房 (2012年4月13日発売)
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感想 : 9
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Amazon.co.jp ・本 (544ページ) / ISBN・EAN: 9784150412555

作品紹介・あらすじ

オマーンの族長に依頼され、凄腕の殺し屋たちは、族長の息子を殺した者たちの抹殺に向かう。迫力溢れる筆致で描く出色の冒険小説

感想・レビュー・書評

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  • これは面白かった。読み応えのある良質冒険小説。

  • 殺人請負プロ集団を巡る物語、セミノンフィクションだけに背筋がゾッとするが、それだけの話。どんなに精度が高くてもこんな話は願い下げである。

  • 2014.6.25 〜7.14読了
    殺し屋側と守る側を交互に描く構成のためか読みづらかった。オマ-ンの歴史は始めて認識、オマーン海洋帝国とか共産ゲリラや利権による内戦とかドファール山岳部族の復讐掟とかイギリスとの関わりとか・・・(1971年~76年のオマーン内戦はスルタンのサイード家親子の争いに各部族が巻き込まれ、そこにSASが介入する。内戦の原因は石油利権の争奪であり、イギリス政府・石油メジャーも深く関わっていた。)ストーリーはオマーン内戦とSASとの関わりを掘り起こすことで展開してゆくが、どこまで実話なんだろうか?映画も見たくなった。

  •  オマーンのある族長からの依頼を発端に、プロの殺し屋とそれを阻止する極秘組織との闘いが10年以上続く。
     話に入り込めなかったのは、まえがきで小説なのか実話なのかぼやかしているのと、極秘組織の目的が最後までよくわからなかったこと。ときどき、どちらが殺し屋でどちらが極秘組織なのか混乱した。
     あとがきを読んで唯一わかったのは、著者が世界的に有名な探検家だということ。

  • 面白い、面白いけど登場人物多い、多過ぎる。デイビーズにデヴィリャーズ、デイビスにデイブ、マイクマーマンにマイクニコル、同一人物なのか敵味方なのか、もう大変!一気呵成に読まないと訳が判らなくなる。10年かけて標的の4人を殺していくのだがプロセス(事前調査・計画立案・実行・撤収)が非常に細かく描かれており、まるでドキュメンタリーの様。映画化されたのも納得。最終章だけちょっと肩すかし?いつ日本では公開したんだろ、全然知らんかった。観てみたい。(映画はスカスカの様な気がするけど…)

  • ストーリーは好みなんやけど、余りにも読み辛い為か没頭できず。

  • プロの殺し屋集団対極秘保安組織の激闘。同名映画の原作として翻訳された。映画の宣伝では実話とうたわれているが、実際のところは・・・?

  • 83

  • ミステリマガジン 2012.06 広告

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