謎の私掠船を追え (ハヤカワ文庫NV 海の覇者トマス・キッド 8)

  • 早川書房 (2012年7月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (544ページ) / ISBN・EAN: 9784150412630

作品紹介・あらすじ

英国とフランスが再び開戦。キッドは艦長としてプリマス周辺の巡視任務に命をかける。

みんなの感想まとめ

物語は、再び緊張が高まる英国とフランスの間で、艦長キッドが巡視任務に挑む姿を描いています。キッドとその相棒レンジの若さや、直情的な性格が物語に活気を与え、彼らの成長や葛藤が読者の心をつかみます。特に、...

感想・レビュー・書評

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  • 7巻目から間が空いてしまい、いろいろ忘れてることが多くて…。
    それはともかく、ずっと気になっているキッドとレンジのコンビ。同じ「帆船」で「英国海軍」で「体育会系と文化部系」のオーブリー&マチュリンと比較すると、こちらの二人はとにかく「若い」。冷静、知性派のはずのニコラスですら思い込んだら突っ走るという、ある種中二病的な面がある。
    もちろん、直情径行なキッドはさらに…。というわけで本編でも、思い込んだら一直線。こういう人はちょっと苦手だなあ。
    さて読み終わってふと思うこと。当時、馬車の事故は本当に多かったんだろうか。そして女性が馬車の事故で亡くなる確率は本当に高かったんだろうか。あのお話でも身重の奥さんが亡くなっているし、このお話でも(日本語訳は出ていないけれど)細君ほかが亡くなっているし、本書でも…。
    ともあれ「その後」がとても気になります。

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