宙の地図 上 (ハヤカワ文庫NV)

  • 早川書房 (2012年11月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784150412715

作品紹介・あらすじ

19世紀末、圧倒的な力を持つ異星人がロンドンを攻撃、支配下に置いた。苦しむ市民を救うため作家H・G・ウエルズが立ち上がる!

感想・レビュー・書評

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  • これは愉しみ!

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    「大反響を巻き起こした『時の地図』の続篇 驚愕と興奮の仕掛けに満ちた傑作19世紀末、圧倒的な力を持つ異星人がロンドンを攻撃、支配下に置いた。苦しむ市民を救うため作家H・G・ウエルズが立ち上がる!」

  • 『時の地図』の続編ということで手を出す。
    南極激闘編、長い!これを少し膨らませれば
    冒険、パニック、スプラッタで1作品分になる。
    しかし、前作同様、歴史上の実在の人物とフィクションを
    織り交ぜながら進む物語に下巻が楽しみ。
    たぶんあれだけ長い第一部も、
    どんでん返しや伏線として
    なんらかウェルズの方に関係してくるのだろうという
    期待をこめて。

  • 「時の地図」の第二作ということで読んだが、タイムトラベルとは離れてしまっている。エイリアン襲撃ものとゾンビものをあわせたようなただのパニック作品である。期待外れで残念だった。

  • 驚きの『時の地図』続編。話の展開自体は相変わらず二転三転するものの、異星人の侵略という前作とは異なるサスペンス且つスリリングな内容。氷に閉ざされた世界で異星人の殺戮に怯える序盤なんて「遊星からの物体X」を思い出さざるを得ない。いやむしろオマージュなのか?そしてついに開始される異星人のイギリス侵攻。果たしてこれは真実なのか、はたまた誰かの仕組んだ茶番なのか?この著者のことだから、最後まで油断できない。

  • 結局前作に続き読み始めてしまった。案の定長い。長ったらしい。一ペジ丸々飛ばせるぞ。おい。でも、前作同様下巻でどう引っ掻き回してくれるか、期待してしまっている。がんばれー俺。

  • 助走が長いな。感想は下巻で!

  • 楽しさがいっぱい詰まった、
    ワクワクする作品。
    下巻が楽しみだ。

  • 感想は下巻で。

  • 1898年、小説『宇宙戦争』を発表して大好評を得たH.G.ウエルズは自然史博物館の奥深くに眠る”火星人”の遺体に遭遇する。一方その70年前、南氷洋で船は氷に閉ざされた南極探検船では奇妙な飛行物体に乗って現われた怪物との死闘が繰り広げられていた……。
    前作『時の地図』同様に実在の人物、事件と虚構が入り乱れる構成が愉しい。意表をつく展開、思わせぶりなメタ視点も健在で、物語がどう転がっていくのか〈下巻〉への期待大。

  • 前作が面白かったので期待を持って購入。どんなひねりや仕掛けがあるのか楽しみ。

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著者プロフィール

宮崎真紀
英米文学・スペイン語文学翻訳家。東京外国語大学外国語学部スペイン語学科卒。
おもな訳書に、スザンナ・キャハラン『なりすまし 
正気と狂気を揺るがす、精神病院潜入実験』(亜紀書房)、
ガブリ・ローデナス『おばあちゃん、青い自転車で世界に出逢う』(小学館)、
カルメン・モラ『花嫁殺し』(ハーパーコリンズ・ジャパン)、
メアリー・ビアード『舌を抜かれる女たち』(晶文社)など多数。

「2021年 『プロジェクト・ファザーフッド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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