マリーゴールド・ホテルで会いましょう (ハヤカワ文庫NV)

制作 : 最所篤子 
  • 早川書房
3.27
  • (1)
  • (7)
  • (3)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 45
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (517ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150412760

作品紹介・あらすじ

ロンドンで医師をしているインド系のラヴィは、いとことともに新事業を立ち上げた。物価の安い故郷のバンガロールに高齢者ホームを作り、イギリスの引退者を送り込むのだ。馬の合わない下品な義理の父親も含めて…。やがて、宣伝につられた様々な男女が、彼らの新たな家となるマリーゴールド・ホテルに集まった。インドでの刺激的な新生活を期待して-ジュディ・デンチ主演、ジョン・マッデン監督映画化の感動小説。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • いくつになっても
    恋はできるし
    新しいことを
    始められる。


    死ぬのは、
    結局一人。
    二人だったとしても、
    孤独なこともある。

    どんな人生を生きようか
    しっかり考えよう!


    2013.9.15

  • イギリスも高齢化が進んでいて、独居のできなくなった老人は施設に入居しなければならない。
    生活費の安いインドに老人ホームを作るって言うのは、なかなか発想は面白い。
    でも、話のメインはそんなことじゃなくて、そこで生活している老人たち

  • リタイヤした年配者達がお金を貯めて終の住処にしようとインドのホテルにやってきた。華やかなサイトの写真とまったく異なるボロボロのホテルにがっかりする彼ら。しかし、そんな中何人かは新しい人生を見つける。
    ジュデイデインチ主演

  • 2013.3.10

  • 映画を見て、購入。母国で居場所を無くしたイギリスの老人達が、余生を過ごすためにインドの長期滞在型のホテルへ行く。彼らの家族も親に会うために様々な想いを胸にインドへ行く。みな、インドの解放感に感化され、ある者は心の平和を手に入れ、ある者は本心に気づいてしまい新しい人生を歩み出す。一方で、インドが嫌でイギリスで暮らす医師の心情も書いてあり、群像劇の中にもコントラストがあって面白かった。インドのなんとも形容しがたい雰囲気が淡々と綴られている。インド好きにはたまらない。

全5件中 1 - 5件を表示

マリーゴールド・ホテルで会いましょう (ハヤカワ文庫NV)のその他の作品

デボラ・モガーの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
いとう せいこう
横山 秀夫
ネレ・ノイハウス
ピエール ルメー...
ミネット・ウォル...
又吉 直樹
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする