ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ)

制作 : 山中 朝晶 
  • 早川書房
4.07
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本棚登録 : 385
レビュー : 49
  • Amazon.co.jp ・本 (403ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150413118

感想・レビュー・書評

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  • 最後に書きますが、描写はともかく期待を裏切らず、ワクワクさせてくれます。

  • (欲しい!/文庫)

  • 決して好きな感じではない。
    面白いって言われたから読んでるけど・・・でも、確かに翻訳ものにしては読みやすい。訳者の人が上手なのかな。
    でも、拷問シーンを朝から読んでしまった時にはうげげげげ。

  • 主人公だけでなく、敵、味方の背景が濃い。
    人物の過去を語りながら話が進む。
    人物紹介が退屈な序盤でも面白く読めた。

  • 元スパイとテロリストの物語くらいの予備知識しかなく読み始めましたが一気に読んでしまった。9.11、イスラム過激派、人質・・・、今テレビのニュースで盛んに流れている世界がそのままこの本に。

    少し前なら面白い!と表現したであろう本ですが、読みすすめるうちに考えさせられてしまいました。

    苦手な残酷シーンが数か所ありますが物語に必要な部分で仕方ないとしてササッと通過。一巻はまだまだ序章にすぎない、これからどう展開するのか楽しみ。

  • アメリカのあらゆる諜報機関の諜報員を監視する<機関>と呼ばれる組織に所属していたものの、9.11事件をきっかけに若くして現役を退いた、名前のない男である「わたし」。
    敬虔で厳格なイスラム教徒であり、孤高のテロリスト「サラセン」。
    三部作(三分冊)の一冊目である本作では、二人の素性が交互に行きつ戻りつ語られます。
    そしてサラセンが企てる恐ろしいテロの計画が少しずつ形を見せてきます。
    また、わたしの方は、わずかな手がかりから自分の正体を知り居場所を突き止めたニューヨーク市警の警部、そしてその妻と知り会います。
    壮大で長いプロローグといった感じで、まだ二人が直接に絡むシーンは出てきません。
    どちらかと言えば、淡々とした雰囲気ながら、静かな語り口に気がつけば引き込まれているというところです。
    2巻以降を一緒に買っておかなかったのが失敗でした。

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