フィフティ・シェイズ・ダーカー 上 (ハヤカワ文庫NV)

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  • 早川書房 (2015年6月24日発売)
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感想 : 10
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784150413484

作品紹介・あらすじ

グレイを愛するアナは復縁を決め、彼の心の光になろうとする。だが、そんなふたりの身に思いがけない危険が迫る! 待望の文庫化

感想・レビュー・書評

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  • 前回どうしても受け入れられないところで別れた2人だけど、やっぱり愛し合ってたら元に戻るんやね。
    それにしても濡れ場が多すぎです。胸焼けがひどいです。過剰摂取すぎて読み飛ばしてしまう。。。

    いろいろ不穏な女性の陰やら、ミセス・ロビンソンといった昔の因縁の女性やら美女が大量に迫ってくる。うー、これ、ほんまにただただヒーローとヒロインのラブロマンスでしかないんよな。。。
    一作目では普通の感性してたアナスタシアが、なんか性に関してリミットが外れかけてきて、そればっかり考えてるようなところが嫌だ。アナスタシア、あなた変わったわ。。。
    ケイトが戻ってきて、理性を取り戻してくれるのを期待する。。。

  •  フィフティ・シェイズ・グレイよりはエロさが増した気もするが、主役2人のトンチキさも増しているので、突っ込みどころ満載である。
     とりあえず、グレイの会社の社員にはなりたくないわーって思う、恋人の就職した会社を買収したり、元愛人と一緒にエステサロン経営して恋人は無料とか公私混同しすぎて怖い。
     この社長、業務時間内に、2~3分のタイミングで恋人にメールの返答返してるんですよ! 明らかに彼女との連絡とるのが主軸だろ!って叫びたい。
    天才だからそれくらいしても大丈夫なのかな……と薄い笑いが込み上げる。
     テイラーさんが常識人っぽくて癒しだけど、金がいいのか? 金のためにプライドを捨ててグレイに使えているのかと思うと切なくなる。

     あーでも、ヒロインのアナの語り口調が軽やかで面白いのでついつい読めてしまうのも確か、元の英文もいいのだろうけれども、翻訳も相当気を使っているんだろうな。

  • ひゅう。
    なんだか今回は攻め手がアナスタシアのターンといった雰囲気。

    当然のごとく光の速さもびっくりなスピードで復縁。ほっとしました。

    そしてなんだかクリスチャンが彼女に負け続けではないですか。
    実は主従逆転しちゃってる。
    そこがいい。
    今作すごく好きです。

    ついにクリスチャンも彼女への愛を自覚していくことになるのですが、溺愛ぶりがハンパない。

    そして上巻はラブラブで本当素敵でした。アブノーマルなプレイもほとんどなくて、甘いバニラなひと時に読者はひたすら羨望。

    今回の新キャラである幽霊女レイラがなかなかスパイス効かせてます。
    あとはセクハラ部長も良いキャラしてる。
    展開が楽しみ。また寝れない日々が始まる。

  • アナに別れを告げられたクリスチャン。桁外れの所有欲は健在だが、新しい関係を築こうとする。このバニラな関係はこの先も続くのか?甘い!甘いやないか!!そしてアナに忍び寄る危険。レイラとの決着は…?次巻へ!!

  • 映画の主役二人がとても可愛いので原作を手に取ったけど、私はやっぱり映画の方が良いな。原作は正直な心情描写が人気なのかな?私にはどうも品がなく感じてしまう...。前作よりは二人の世界が少なくサスペンス要素があり楽しめる。金と美貌を持つ男に強引に見初められ、周りから羨望嫉妬の目で見られるシンデレラ展開が好きなのは世界共通か。出来る男がキッチンなどで見せる不器用な姿とかはキュンとくる。

  • 15.dec.15

  • アダルトチルドレンの再生物語として読んでる。
    そして今そばにいる人ととても似ているから
    本当に興味深い。

    救いたいけど、人を救うなんておこがましい。
    この人は自分の力で立ち上がれると信じていることの大切さ。
    必要とされたい切実な願い。
    自己との戦い。

    人は誰でも幸せになることを追求する権利がある。

  • 懐かしい。
    でもあまり頭に残っていなかったようで、忘れているエピソード、名前が幾つかあった。

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著者プロフィール

英米文学翻訳家。訳書にジェフリー・ディーヴァー「リンカーン・ライム」シリーズ、ジョセフ・ノックス『スリープウォーカー』、チャック・パラニューク『ファイト・クラブ』『サバイバー』、ミン・ジン・リー『パチンコ』など。

「2022年 『死が三人を分かつまで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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