T2 トレインスポッティング (下) (ハヤカワ文庫NV)

  • 早川書房 (2017年3月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784150414078

作品紹介・あらすじ

危ない奴らが帰って来た! 今度はポルノ映画で一攫千金をねらう。E・マクレガーらオリジナルキャストで、D・ボイルが映画化!

感想・レビュー・書評

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  • アーヴィン・ウェルシュ『T2トレインスポッティング(下)』ハヤカワ文庫。

    前作の『トレインスポッティング』を読んだのは1994年頃だから、今から20年以上も前になる。映画も観たのだが、内容はうろ覚えで、レントン、シック・ボーイなどの登場人物の名前を見て、かなりパンクなぶっ飛んだ作品だったことを思い出した。

    相変わらずのぶっ飛んだストーリーになかなか着いていけず、何となくパンクな雰囲気を味わううちに読み終わった。もう若くないな。

  • とんでもなく下品なんだけど、憎めない不良たちとの刹那的青春。映画も観たい。

  • 結構前に読んだので曖昧だが「ベグビーはサイコ野郎だけど友達だからしょうがない」的なフレーズ。

    これはこのシリーズを象徴するフレーズであると思う。
    この小説に出てくる人物は友達は全員クソ野郎でやってる事もめちゃくちゃだ。不満が無いわけは無い。
    現実の私の友達も毎週でナンパしてるし、約束もすっぽかすし、勝手に帰るし、電話も途中で切る。しかし、なぜか奴ら遊んでて楽しい時がある、ここで語られる「友達だからしょうがない」は常識的な誠実さとは違った誠実さだと思った。

    友達や家族とは犯罪犯してようが人生の骨格を作る要素であり消えないもの。人間関係とは本来そう言うものだと思ってる。連絡先をブロックすればすぐ辞められる。距離感がドライになっていく時代でこれ程勇気を貰った言葉は無い。
    なにかと合わなければ距離感もって人と接するクソみてぇなライフハックがネット上に横行してる現代だからこそ個人的に響いた

  • 文学だよ文学。

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