死を告げられた女 (ハヤカワ文庫NV)

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  • 早川書房 (2017年3月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (576ページ) / ISBN・EAN: 9784150414085

作品紹介・あらすじ

心に傷を抱えたボディガードは暗殺の脅威に晒される女性活動家を守れるか? テロへの恐怖に揺れるパリの街に吹き荒れる暴力の嵐

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

心に傷を抱えたボディガードと命を狙われる女性活動家の物語が展開する本作は、テロの脅威に揺れるパリを舞台に、予測不可能な展開と驚愕の結末が待ち受けています。プロローグのハードな描写から始まり、最初はあり...

感想・レビュー・書評

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  • 2015年1月、イスラム過激派を挑発する雑誌社が銃撃され、17名の死者が出た<シャルリ-・エブド襲撃事件>後のパリ。アフガニスタンで従軍中、タリバンに拘束され死線を彷徨い、心に深い傷を負った男(ラース)。イスラム国の教義に洗脳され、ジハ-ドに参戦しようとするフランス子女の出国を阻止し、救済活動をする女性ジャ-ナリスト(ハイコ)。その彼女に「死の報い」を宣告し、謀殺しようとする過激派グル-プ。オリ・パラリンピックを控え、テロの恐怖に怯えるパリを舞台に展開する、迫真の心理サスペンス。

  • 展開が全くよめず。なんか病む。
    久々に刺激された作品。

  • イングリッド・デジュール『死を告げられた女』ハヤカワ文庫。

    著者の第6作にして、邦訳第1作。プロローグのハードな描写から一転、本編に入ると、ありきたりのロマンス・サスペンス物かと思うような展開が続く。ハズレ作品かと侮っていたのだが、中盤を過ぎると物語は予想もしない方向に展開し、驚愕の結末が待っていた。前半は少し我慢しつつ、後半に備えて心して読むべき作品。

    舞台はシャルリー・エブド襲撃事件後のパリ。過激派にリクルートされた子女を奪回する活動を行う女性活動家のハイコは過激派に死刑宣告を下され、命を狙われる。ハイコの警護を依頼されたアフガニスタンからの帰還兵ラースは彼女の活動に疑念を抱く…

    思い切りの良いプロットと現実世界をベースにした迫力のあるリアルな描写。壮絶な過去を抱えるハイコとラースの二人の出会いは予想も出来ない未来へと誘う。

  • テーマに著者の気概を感じた。が、勝手に期待していた冒険小説的要素は皆無。主人公のハイコのキャラに馴染めず、ボディガードのラースのジャンキーっぷりには、プロ意識が感じられず・・・。俺には合わなかったかな。

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