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Amazon.co.jp ・本 (512ページ) / ISBN・EAN: 9784150414184
作品紹介・あらすじ
〈泥沼の家〉のメンバーが誘拐された。仲間の危機に落ちこぼれスパイたちの奮闘がはじまるが、事態は制御不能に。痛快スパイ小説
感想・レビュー・書評
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「遅い馬」シリーズというべきか、「窓際のスパイ」シリーズというべきか、MI5、保安局の左遷組たちと、その長ジャクソン・ラムの活躍を描くシリーズの第3作。
相変わらず保安局内の権力抗争に「遅い馬」たちが巻き込まれる。
遅い馬の良心、母親的役割のキャサリンが何者かに誘拐され、犯人からリヴァー・カートライトに対して保安局=リージェンツ・パークの地下にある書庫から、機密文書を盗み出すように指示が出る。
しかし、実はこの事件こそが保安局の支配を目指す内務大臣ピーター・ジャドが仕組んだもので、外部の会社に委託して保安局のセキュリティ体制を試す「タイガー・チーム」と呼ばれる者たちによる犯行だった。
しかし、ピーター・ジャドの意図に反してタイガー・チームは暴走し、キャサリンを人質に有象無象の機密情報が集められた「グレー・ブック」と呼ばれる文書を求めて、脅迫が続けられる。
新しいメンバー、というか新たに左遷されて来たマーカス(ギャンブル依存症)、シャーリー(ドラッグ依存症)が加わって、ストーリにアクションが増えてきた。
このシリーズは本国イギリスでは9作目が2025年に出たらしいが、翻訳はこの3作目までなのが残念。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
イギリスの作家ミック・ヘロンのスパイ小説『放たれた虎(原題:Real Tigers)』を読みました。
ミック・ヘロンの作品は、5年前に読了した『死んだライオン』以来なので久し振りですね。
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〈窓際のスパイ〉シリーズ最新刊
英国情報部の落ちこぼれスパイたち、通称〈遅い馬〉のひとりで、ボスのジャクソン・ラムの片腕の秘書キャサリンが、何者かに拉致された。
犯人の脅迫を受けたカートライトは彼女の身の安全と引き換えに、本部へ侵入して厳重に保管された情報を盗み出すことを引き受けるが……仲間の危機、そして〈泥沼の家〉の存亡をかけて、ラムが重い腰を上げ、〈遅い馬〉たちの奮闘がはじまる!
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2016年(平成28年)に刊行された、英国情報部の落ちこぼれスパイたち(通称〈遅い馬〉)の活躍を描く、〈泥沼の家〉シリーズとか、〈窓際のスパイ〉シリーズと呼ばれているシリーズの第3作です。
英国の落ちこぼれスパイたちの吹きだまり〈泥沼の家〉では、今日もボスのジャクソン・ラムのもと〈遅い馬〉たちが退屈な業務に向かっていた……ところが、そのひとりでラムの秘書のキャサリン・スタンディッシュが、何者かに拉致された! 犯人から指示を受けた〈遅い馬〉のリヴァー・カートライトは、彼女の身の安全と引き換えに、本部に厳重に保管された情報を盗み出すことになるが、、、
〈泥沼の家〉の存亡をかけて、落第スパイたちの奮闘がはじまる! 『窓際のスパイ』、『死んだライオン』に続く、待望のシリーズ第3弾!
〈泥沼の家〉のメンバーで、ボスのジャクソン・ラムの秘書キャサリン・スタンディッシュが誘拐された……仲間の危機に落ちこぼれスパイたちの奮闘がはじまるが、事態は制御不能に、、、
個性豊かな〈窓際のスパイ〉の面々のハチャメチャな活躍が愉しめる、ハラハラドキドキの展開……痛快なスパイ小説でした。
特にボスのラムは凄いですよねー 役立たずと思われる部下たちを巧く使って(利用して)陰謀を解決するだけでなく、陰謀の背後にある権力闘争を見抜き、保安局(MI5)のトップや幹部層に貸しを作っちゃうんですからね……面白かったです。 -
英国の落ちこぼれスパイたちの吹きだまり“泥沼の家"では、今日もボスのジャクソン・ラムのもと“遅い馬"たちが退屈な業務に向かっていた。ところが、そのひとりでラムの秘書のキャサリンが、何者かに拉致された! 犯人から指示を受けた“遅い馬"のカートライトは、彼女の身の安全と引き換えに、本部に厳重に保管された情報を盗み出すことになるが……“泥沼の家"の存亡をかけて、落第スパイたちの奮闘がはじまる!
原題:REAL TIGERS
(2016年) -
〈窓際のスパイ〉シリーズ最新刊 英国情報部の落ちこぼれスパイたち、通称〈遅い馬〉のひとりで、ボスのジャクソン・ラムの片腕の秘書キャサリンが、何者かに拉致された。犯人の脅迫を受けたカートライトは彼女の身の安全と引き換えに、本部へ侵入して厳重に保管された情報を盗み出すことを引き受けるが……仲間の危機、そして〈泥沼の家〉の存亡をかけて、ラムが重い腰を上げ、〈遅い馬〉たちの奮闘がはじまる!
まさかの大アクション大会に、びっくり。今回もあなどれません。 -
このシリーズ、なんかキャラが見えへんねんな。今回はまだマシやったけど。
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