冬の炎 (ハヤカワ文庫NV)

  • 早川書房 (2018年5月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784150414337

作品紹介・あらすじ

人探しを依頼されて、赴いた冬山。しかしそこで見つかったのは、若い男女の無残な遺体だった。哀切なハードボイルド・サスペンス

感想・レビュー・書評

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  • 知人を探しに行った先で遺体を発見した元軍曹が、事件の真相を探るハードボイルドミステリー。『眠る狼』に続く第2作。

    前作同様、ところどころに過去の回想シーンを挟み込み、現在の事件とのかかわりを描くことで、背景にある人間関係に深みをもたせている。
    余談ではあるが、舞台となるシアトルには知人もいて昨年訪れたこともありいいイメージをもっているのだが、この作品を読むと陰鬱な雨の降るまったく別の街に思えてしまった。軍隊時代のトラウマを引きずる主人公が、恋人との関係も含め暗すぎて。

  • 『眠る狼』に続くシリーズ第2弾

    孤独な魂、アフガン戦争のPTSDに苦しみ、危険な状況に身を躍らせる。
    主人公バンの心理的状況が明らかになり、今後へと繋がっていくものと思われる。

    ただ、ストーリー展開は前作よりはスピード感がなくなった感じがする。

  • 一巻が面白かったので、勢いで購入してしまいました。今作も面白かったと思います。アクションもスケールアップしていましたね。ただ、少し残念なのは女性関係。まともな女性ではダークヒーローの相手は結構大変かもしれません。そう言えば映画の「ダークナイトライジング」でも最後のパートナーは「あの彼女」でしたっけ。

  • 軍を除隊し求職中のバンに、祖父の友人だったウィラードが、恋人とともに山中の山小屋に出かけたきり戻らない姪のエラナを捜してほしいと依頼してくる。気楽に引き受けて雪山へと赴いたバンだったが、そこには若い男女の無残な死体が転がっていた。恋人の男性がエラナを射殺して自殺したように見えたが…疑問を感じて真相を探りはじめたバンは、やがて意外な事実に行き当たった!好評『眠る狼』に続くシリーズ第二弾。

    バディ物として、面白くなりそう。

  • グレン・エリック・ハミルトン『冬の炎』ハヤカワ文庫。

    『眠る狼』に次ぐシリーズ第2弾。どうやら2打席連続のホームランとはいかなかったようだ。

    除隊し、求職中のバン・ショウは祖父の友人から姪の捜索依頼を受ける。姪が向かったと思われる冬山の山小屋にバンが赴くと、そこには男女の死体が……

  • かなり大味になってきた…

  • バリッバリのハードボイルドを堪能。主人公を取り巻く登場人物が魅力的。レオはいいやつだし、と語りだしたらネタバレになっちゃう(笑。早く行きつけのバーで読み終わった常連さんと熱く語り合いたくなる一冊。

  • 純粋にかっこいい(男目線)

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