- 早川書房 (2019年4月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (656ページ) / ISBN・EAN: 9784150414511
作品紹介・あらすじ
道徳的には罪だが、法的にはぎりぎり、そして報酬は巨大。悪党を顧客に当局相手の司法取引を仲介する、極限の綱渡りの行く末は?
感想・レビュー・書評
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ベンの顧客は海外で逮捕勾留され合衆国に移送される麻薬密売人。彼らの刑期を軽減するための司法取引を仲介する弁護士なのだ。法律的にはギリギリで、道徳的には完全にアウト、そして時には身の危険も伴うが、その報酬は桁違いに巨大だ。そんな日々を送るベンのもとに、大きな仕事の紹介が舞い込む。それも同時に3件も。これをうまくさばけば、莫大な報酬を手に平穏な引退生活に入れる。一か八か、危険な綱渡りに踏み切るベンだが……極道弁護士のあぶない大作戦。痛快リーガル・スリラー!
背景にあるのは、例えば、ドン・ウインズロウの描く世界なのだろうが〈私は「犬の力」しか読んでいない〉、とてもとてもそこまでは至らない。長い作品の割には、法廷シーンがわずかで、残念。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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