- 早川書房 (2021年5月18日発売)
本棚登録 : 40人
感想 : 2件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784150414801
作品紹介・あらすじ
謎の疫病の蔓延を封じ込めるため、感染症専門家ヘンリーは中東へ飛ぶ。だが時すでに遅く、全世界が疫病と戦火に飲み込まれ……!
みんなの感想まとめ
未知のウイルスが現代社会を襲い、日常が徐々に崩壊していく様子が描かれるこの作品は、まるで現実のパンデミックを予見したかのような緊迫感があります。特に、コロナ禍という背景の中で、物語と現実が微妙にシンク...
感想・レビュー・書評
-
未知のウイルスがグローバルな現代世界をパンデミックに陥れる。まるで新型コロナウイルスの惨禍を予見した、というと陳腐な表現だが、日常が少しずつ崩壊していく描写がこの先の展開として気になってしまう上巻である。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コロナ禍での出版という事もあり、現実と小説で描かれている状況の微妙なシンクロが気になりますよねぇ。
しかも、そこに、イスラムの話が絡んでくる。ちょうど、アフガニスタンで状況が動いている状況ですが、それもまた、現実と小説で描かれている状況の微妙なシンクロを想起させます。
とはいえ、上巻の最後の方が、ちょっと“物語”すぎる気も・・・?
ローレンス・ライトの作品
