エンド・オブ・オクトーバー 下 (ハヤカワ文庫NV)

  • 早川書房 (2021年5月18日発売)
2.75
  • (0)
  • (0)
  • (6)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 34
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784150414818

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 話が潜水艦になったあたりから、雲行きは怪しいと思い始めたのですが、ギリギリ荒唐無稽な話というところを避けられているのではないでしょうか?

    なぜに主人公が、体に障がいのあるウイルス学者なのか?と言う疑問は感じますが、逆に言えば、ウイルス学者はすべからず健常者であるという事は無いので、パラリンピック開催中の今と小説の中身はシンクロしているのかもしれません。

    この凶悪ウイルスの起源が、実は、過去から存在していて、(物語中では明確には描かれていませんが)地球温暖化の影響で現代に蘇ってきたという話は、ちょっと怖いかも。シベリアのツンドラ地帯が、どんどん溶けているという話を聞くと、そういう事も荒唐無稽では無いよね?と思ってしまいます。

  • うーむ
    以上(笑)

  • あれよと陰謀論まがいな展開になってしまい凡庸なディストピアに突入していくのは如何なものか。そうではなくパンデミックにおける医科学の献身を通して社会のあるべき姿を日常に落とし込んで欲しかった。風呂敷広げるのは上手かったけど尻すぼみしてしまった典型であろう。惜しい。

  • 今のコロナ禍を予言したかの小説。しかし、ストーリーが細切れで脈絡もなく、消化不良で終わった。

全4件中 1 - 4件を表示

ローレンス・ライトの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×