深海のYrr〔新版〕 1 (ハヤカワ文庫NV)

  • 早川書房 (2023年3月3日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (512ページ) / ISBN・EAN: 9784150415075

作品紹介・あらすじ

世界中で次々と起こる海難事故。牙をむく奇怪な海の生物たち。科学者がその謎に挑む!? 海洋SFサスペンス超大作を、新版で刊行! 全4巻/3・4巻:3月刊行

みんなの感想まとめ

海難事故が相次ぎ、奇怪な海の生物たちが牙をむく中、科学者たちがその謎に挑むストーリーは、緊迫感と興奮に満ちています。現実的な設定が魅力で、特にメタンハイドレートやそれを食べる生物に焦点を当てた描写が読...

感想・レビュー・書評

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  • ヴィクトリア、ベルゲンなど行ったことある場所の地名が出てきたり、ホエールウォッチングした場所がまさに話題となっている場所だったとは知らず、親しみを持って読めた。

  • 図書館にてオススメされていたので手に取ってみた1冊。

    温室効果ガス(メタンハイドレート由来のメタン)とメタンを食べるゴカイをメインとしたSF物。
    現実的にありそうなギリギリが攻められている印象であり、納得感を持ちながら楽しく読むことができた。

    唯一の難点としては、北欧の地名や人名がカタカナにされているだけなので、どこがどこで誰が誰なのか非常に追いづらいところ。

  • 文句なく面白い。
    10年程前に友人に勧められて読んだ。
    SF、サスペンス、海洋生物、研究者、、嫌いなわけがない。最後はちょっと予想外の結末ではあったがそこに至るまでがとにかく最高だったし、まぁありだ。ちょうど海棲哺乳類の調査に参加していた時期でもあり、没頭して読んだ。異様に緻密な背景描写と主要人物を躊躇いなくどんどん死なせる感じ、今まで読んだことがない。

  • 海で何が起きているのか?突然襲いかかるオルカやクジラたちの様子がリアルですっごく怖かったです。またエイリアン的な要素もあって、これも怖かった。地球温暖化、海洋資源の乱獲など、今の状況を考えれば、深海という宇宙よりも謎のままの世界にあって、リアルにこのようなことが起こりそうで本当に怖かったです。これでまだ4分の1。この先何が起こるのか、すっごく怖いです。

  • スケールが大きく、フィクションだけれどあり得なくもない妙なリアル感がある。登場人物たちもそれぞれ印象的で、かなり長い物語だが、その中で各々活躍する見せ場があり、描写が見事だと思う。かなり構成を考え込まれた作品なのではないだろうか。

  • 気になる終わり方すぎる!はやく続きを読みたい。。
    まだ序章?なので、なかなか話が進まず、状況が不穏すぎてどうなるんだろう、とドキドキが止まらない。
    海底に蠢くたくさんのゴカイ、、、想像するだけで、気持ち悪いが、気になるゴカイたち。。。
    攻撃してくるクジラたち。大量発生するくらげだち。
    そして、吸血鬼の微生物。。。
    続きが気になる!!

  • 不気味な展開。でも続きが気になる。

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