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Amazon.co.jp ・本 (560ページ) / ISBN・EAN: 9784150415372
作品紹介・あらすじ
17は暗殺専門のエージェント。消えた16の後任として17になった彼の任務はとある作家の暗殺。どうやら作家の正体は16らしいが……
感想・レビュー・書評
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★5 殺やるか殺られるか! 軽々しい語り口にニヤリとしちゃうサバイブアクション #エージェント17
■あらすじ
スパイとして活躍しているエージェント17。彼は依頼があれば粛々と任務を遂行し、必要があれば暗殺も行う。これまでNo15までは次のエージェントによって殺されてきたが、No16だけは殺害されることなく姿を消していたのだ。
ある日、エージェント17に暗殺の依頼がなされる。スパイ作家ということだったが、その正体はエージェント16。彼らの生存競争の末にある、隠された陰謀とは何だったのか…
■きっと読みたくなるレビュー
★5 おもろいっ! アメリカ諜報機関のエージェントたちによるサバイブアクション小説です。
世界観はスパイ映画でよく見るソレでして、依頼人から連絡があり、ひっそりとミッションをこなしていくというもの。全編にわたって語り口調がニヒルで軽々しい、これがそれらしくっていいんですよね。
お話はエージェント16の殺害依頼があってからがメイン。No16も同等以上の能力をもったスパイですから、当然殺し合いになるんですよ。このはちゃめちゃのドンパチが楽しくてどんどん読んじゃうんですよね。
また登場キャラクターもニヤニヤしちゃう奴らばっかりで好き。エージェント16はもう引退間近のジジイなのにキレキレな鬼の殺し屋、ただちょっと抜けてるところが可愛い。中盤以降に出てくる女性二人がなかなかの重要人物なんです、彼女たちのアンニュイでミステリアスな雰囲気にもノックアウト。
また彼らの背景が語れるシーンもあるんですが、これもいちいち渋みがあっていいんですよ。セピア色の映像が目の前に浮かんで聞くるんだよね。
そして物語の後半に入ってくると、単なる1対1の対決ではなく、畳みかけるように次々と物語が展開されていく。なぜNo16と17が殺し合わなきゃならないのか、誰が真なる敵なのか、そして陰謀とは何だったのか…
長いお話も終盤にかけては一気ですよ、ラストの戦闘シーンなんか超Cooolで大好き! ずっと斜に構えた書きっぷりなんだけど、決着はスパッとケジメを付ける。痺れたなぁ~
こういうお話はぜひ映像で見てみたいですね、映画かドラマ化を希望したいです! 面白かった!
■ぜっさん推しポイント
自分も仕事を引退したら、サイコロころがして日々くらしたいなー(何をいっているか、読んでいただければわかります)
本作の登場人物たちは、殺し屋稼業や調整役など、ちょっと特殊な仕事の人たちばかり。辛い経験を経て、自分自身への問いかけをしながら決断してきたんですよね。
自分には嘘をつかず、責任を取るって姿勢が潔いんですよね。このあり得ない職業の彼らなんですが、最後まで読むと愛着が湧いてきちゃうし、むしろそんな生き方に憧れちゃうんですよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
プロローグ
カツッ、カツッ、カツッ、、、
どこからともなく、足音が忍び寄る
後ろを振り向くが、人影はどこにもない
主人公のコードネームは、エージェント17!
言ってみれば“ゴルゴ13”みたいなものだ
そう超一流のスパイであり、殺し屋だ
伝説のエージェント1から始まり17人目
エージェント15までは、もうこの世にいない
自然死に見せかけた自然死か
事故死に見せかけた事故死か
それは神のみぞ知る
ところが、前任者のエージェント16は絶頂期で
忽然と姿を消してしまう
エージェント17にハンドラーから殺しの依頼が
舞い降りる
標的は“エージェント16”!!!
超一流VS超一流!
壮大な物語が幕を開けようとしている
本章
『エージェント17』原点の★5
いゃ〰
全くもって素晴らしい追いつ追われつ
標的だと思っていたエージェント16が
実は標的は己だった!?
いや、ところが実は、、、
練れに練られたスパイ小説
殺し屋の魔の手が忍び寄る極上のサスペンス
フォーサイスやフレミング、そしてギャビン・ライアル等の正統派スパイ小説を受け継ぐ作家なのではないだろうか
息もつかせぬ展開に年を跨げずに読み終えて
しまった己がいた(¯―¯٥)8v♪
エピローグ
やはり、自身の原点はスパイ小説であり冒険小説だと再認識出来る1冊だ
年の瀬に、狙い通りの古き良き70年代風スパイ
冒険小説が堪能出来て幸せの一言に尽きる
続編があるようなので、期待して待とう
因みに本作の作家は、かの『007シリーズ』を生んだイアン・フレミングと一緒で英国の作家だ
そう、MI6の007と言ったらあのジェイムズ・ボンドだ!
と言う事で、年跨ぎ本は『ジェイムズ』だーーー!
って、全然関係ないジェイムズですが(=o=;)8v
それではブク友の皆様良いお年を〰٩(♡ε♡ )۶
完
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8さん♪
スパイ小説って読んだことない。
来年は挑戦してみたいなぁ。
今年は、8さんにコメントたくさんいただいて感謝でした!ありがとうござい...8さん♪
スパイ小説って読んだことない。
来年は挑戦してみたいなぁ。
今年は、8さんにコメントたくさんいただいて感謝でした!ありがとうございます!(´▽`)
8さんのレビューを読んで、こういうレビュー書ける人もいるんだなぁってとても斬新さを感じました。完全に自分の世界観を構築されましたね
来年も楽しみにしています。
私は来年、自分の仕事環境を新しくなります。
色々大変な事もあると思うけど(´⌓` ;)
頑張ります。
今年一年お疲れ様でした(*^^*)
また来年もよろしくね(*¨̮*)
2025/12/31 -
エイトさーん(*´˘`*)
こちらこそ今年は仲良くしてくださってありがとうございましたd(≧▽≦*)
また来年もよろしくお願いします!エイトさーん(*´˘`*)
こちらこそ今年は仲良くしてくださってありがとうございましたd(≧▽≦*)
また来年もよろしくお願いします!2025/12/31 -
明けましておめでとうございます♪
あっという間に1日も終わりましたが、今年も8さんの詩的なレビュー楽しみにしてますね(*゚▽゚)ノ明けましておめでとうございます♪
あっという間に1日も終わりましたが、今年も8さんの詩的なレビュー楽しみにしてますね(*゚▽゚)ノ2026/01/02
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面白かった!読んでるだけでアドレナリン出ちゃう!
最高の腕利きスパイ、17。
冒頭から大音量の効果音つき(私の脳内で)のアクションが繰り広げられ、そこに小粋な17のコメントがちょいちょい挟まるので、引き込まれずにはいられない。
ナンバーを得た歴代のスパイで唯一生き残り姿を消した16の殺害命令を受け、実行しようとする現在軸と並行して、17の過去も語られる。
ドライさとウエットさのバランスが絶妙!
裏にある大事は予想がつくものではあるのだけど、どう決着がつくのか気になって一気読みだった。
17はもちろん、周囲の人々の描き方もとても良い。
結末になるほど、と納得したのも束の間、解説によると続編があるのーーーー?!?!
このラストの後でいけますーーーー?!?!
気になるので、ぜひそちらも翻訳刊行してほしい。 -
世界で最も恐れられているエージェント“17”。“15”までの暗殺者は、そのだれもが次の番号のエージェントたちによって殺されてきたが、“16”だけは殺されることなく姿を消していた。“16”の跡を継いだ“17”の次の任務は、とある作家の暗殺。どうやら、その作家の正体は“16”らしい。激しい戦いの末、“17”が“16”から聞かされた世界を揺るがす巨大な陰謀とは。
CWA賞スティール・ダガー賞受賞も納得。イキのいいアクション満載の冒険小説。 -
続編は読むかな
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世界最高の殺し屋「16」が突然に行方をくらまし、その後任となった殺し屋「17」に与えられたミッションが「16を殺すこと」だった…というスパイアクション小説。
話の流れは「どこかで読んだことがあるような展開パターンだな」というもので、文体やセリフ回しはくどいところもあるが「くどすぎる」というほどではない。「いかにもなハリウッド映画を観させられました」という印象。
17が立ち寄ったモーテルで経営を管理しているキャットという女性のキャラクターが非常に良い。殺し屋同士の決闘にたまたま巻き込まれただけの一般人だが、本書を読み終わった時点で抱く印象は「ターミネーター2直前のサラ・コナー」という逞しさ。
あまり気負わずにサッと読めるエンタメ小説、という印象でした。 -
軽く読み始めたものの、エージェント17の立ち向かう相手が誰なのか、微妙な角度で相手が変わりついつい先が気になり夢中になった。とても短い章立ても、小説にいいリズムを与えている。CWA賞スティール・ダガー賞を受賞しているのも納得。
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ハードボイルド・スパイ小説はほぼ読んで来なかったですが、表紙・帯・あらすじを読んで衝動買いしました。
ただ、正直最初の数十ページはメチャクチャ読みづらかったです。関連のない文章が延々と連なるような感じで、まったく意味が入って来なかった…。
銃撃戦が始まる辺りから徐々にテンポアップして、やっとすんなりストーリーに入りこめるようになりました。キャラクターやアクション、それぞれの人間関係も良かったです。映画化とかされれば単純に面白いかも。 -
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最後までノレなかった……
いやもうなんか・・なんだろ・・先に言ったくどいのもめっさだけど、する、言う、した、やる、あったのパレードが兎に角合わなすぎた(-"-;)
いや〜〜まあこういう時もあるよね、うん・・ -
個性的な主人公と副主人公との対決とエンディングがストーリーの盛り上がる所ですが、前半から中盤の副主人公を探す所が少し中弛みします。だが、他の暗殺者シリーズに比べて、探し出す方法が面白い所です。次回作があるようなので、さらにストーリーの作り込みに期待しています。
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エージェント17(セブンティーン)と呼ばれる、当代最強の暗殺者。ある日、ベルリンでの仕事を終えると、珍しくすぐ次のアサインがされる。あるブツの手渡しを阻止せよ、とのこと。その後、普段と異なることが起こり始め、16という姿を消した前任者を探すこととなるー…
めっっちゃ!面白かった!自作も原作がすでに出版されているそうなので、次回作も読むのが楽しみすぎる! -
スパイ小説ということで
クールな頭脳戦のようなものを期待して読んだが
ハードボイルド?肉弾戦が続く展開
Netflix映画みたいな感じでした -
テレビを見るような展開の良さ。
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進みは早いのだが、読み飛ばしたためか、背後にある暗号鍵がどうこうという話がよくわからずで。
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映像を頭の中で描きながら、スピード感を持って読むと面白い。
粋というか、現代的ハードボイルドというか。血生臭いけどどこかスタイリッシュ。映画化されないかなー。
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