- Amazon.co.jp ・本 (100ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150500214
感想・レビュー・書評
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科学に疎いのに読んでしまった。。。
ほぼ解らなかったが興味は湧きました。
アシモフさんが今生きていたら、どんなエッセイを
書いてくれるだろうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
じっくり読みたい本
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2018.10.1(月)¥100(-15%引き)+税。
2019.2.6(水)。 -
古書購入
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もっと軽い、面白おかしい解説を予想していたのだが、結構真面目な科学エッセイです。1963年の作品であるために、最新の科学とは行きませんが。
さすがに、自分のSF短編の合間に自分で解説を書き込む饒舌なアシモフです。このエッセイでもかなり饒舌。
内容も結構難しく、どうも速読の癖がついている私は、理解仕切らないまま読み飛ばしてしまった感じがあります。
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義父(工学部出身)が下さった本。
一応、自分自身で買ったものもあったんだけど積読になっていた…とはいいだせず、家に二冊ある…。
生物学くらいしか真面目に読まず、あとは斜め読みしたようなそうでもないような。
・こうして、生命のぎりぎりの本質は、たった七万個の原子の中に詰め込めるように見える。これ以下のところにあるのは、普通のたんぱく分子で、これは問題なく無生物である。事実、(問題なく無生物であるような)たんぱく分子の中には七万個以上の原子でできているものもある。しかし、普通のたんぱく分子は、5000ないし一万個の原子でできている。(p48) -
科学の世界全体を俯瞰した知識の巨人の語り。扱う事実の古さがその価値を損なうことはありません。
全15巻の全部は読みきってないのですが……。 -
全15巻。
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アシモフの科学エッセイ1巻
4冊持ってます。
著者プロフィール
アイザック・アシモフの作品





