アシモフの科学エッセイ (12) (ハヤカワ文庫NF)

  • 早川書房 (1988年6月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784150501457

感想・レビュー・書評

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  • 1974年~アメリカン航空掲載の未来予想図的エッセイ72編。3ページ程度の短いエッセイで「あなたはどう考える?」と多くは問題的でしめられていつ。問題の立て方、判断材料、判断の道筋、簡潔な展開で、物の見方や考え方の参考になる。ここで未来予想図として取り上げられていることは、概ね実現しているような…。哲学者や小説家が抱いた思いは、時間をかけて学者や科学者が達成し、そして経済に乗っかり大勢が参加すると最後の方は偏って妙なことになる。ダニール達や苦労していた点だなあ。

  • アイザック・アシモフのだからSF小説と思って買ったら科学エッセイだった。

    SF小説家のアイザック・アシモフさんが書いた未来論。1980年くらいに書かれたもの。当然内容は古くて今見たら時代遅れの「こんなのが発明されるんじゃないか」みたいな一つ4ページのエッセイを集めたもの。週刊だか月刊だかの雑誌の為に書いてたものらしくて、この本の中で前のエッセイの内容がもう古いものになってしまって訂正とかも結構あった。そもそも古い本なのだから、そういうのも含めて楽しめれば良い。

    「冥王星は大きな小惑星である」という記述があって一周逆に回って正しい内容だったりして面白い。ただ、後半は惑星の話ばっかで飽きてくる。
    一気に通して読むものではないな、と思う。

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著者プロフィール

Isaac Asimov (1920―1992 )。アメリカの作家、生化学者。著書に『われはロボット』『ファウンデーション』『黒後家蜘蛛の会』等のSF,ミステリーのほか、『化学の歴史』『宇宙の測り方』等の科学啓蒙書やエッセイが多数ある。

「2014年 『生物学の歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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