虫の惑星 1 詐欺師のホタルと蝶のマリリン・モンロー (ハヤカワ文庫NF)
- 早川書房 (1994年8月31日発売)
本棚登録 : 36人
感想 : 5件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (100ページ) / ISBN・EAN: 9784150501822
みんなの感想まとめ
多様な虫の生態をユーモラスに描いた作品は、科学的な視点から虫たちの世界を探求しています。トビムシやゴキブリの生態から始まり、コオロギの鳴き声が気温によって変わる様子や、ハエの成長段階を図示するなど、知...
感想・レビュー・書評
-
「虫の惑星」が、笑いの入れ方が好み
いきなりトビムシやゴキブリの生態から始まるので、図や文字でもダメって人は不向き
コオロギの一種に気温で鳴き方がかわるのがいて、一分あたり回数とかから気温を出す式を作った学者がいる
それを紹介して
「自分の聞いている鳴き声のコオロギが特定出来ない場合、近くの民家で温度計を見せてもらった方が確実である」
ハエの成長段階を図示して
1 卵 排泄物や腐敗しているものに固めて産みつけられる
2 ウジ 姿説明
3 蛹 ウジの硬くなった皮膚の内側に作られる
4 成虫 あらゆる人人になじみの姿である
この4の説明ってば(笑)
ユーモア必須、紹介ではアメリカの教授ですな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第1章 歴史の遺物
第2章 記憶
第3章 信念
第4章 選択
第5章 言語
第6章 快楽
第7章 すべてが壊れていく
第8章 真の叡知 -
意外と面白かった…です。
和田誠さんの絵に惹かれて読みました(
著者プロフィール
日高敏隆の作品
