ココ・シャネルの秘密 (ハヤカワ文庫NF)

  • 早川書房 (1995年6月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784150501921

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プレミアム

みんなの感想まとめ

この伝記は、ファッション界のアイコンであるココ・シャネルの晩年を深く掘り下げ、彼女の肉声や箴言を通じてその魅力を伝えています。特に、彼女が隠してきた出生の秘密を暴いたことで、著者はシャネルのコレクショ...

感想・レビュー・書評

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  • 1971年、シャネルの死んだ年に発刊された伝記。晩年の彼女と親しくし、録音された彼女の肉声から多くの引用を引き、箴言を納め、ファッション会の古典的伝記となった一冊。そして彼女が覆い隠してきた出生の秘密を真っ先に暴いたことでも知られ、これがために著者はシャネルのコレクションを出禁になったという。

    Amazonでは「読みにくい」という評価が多かったのだが、ここまで何冊かシャネル関連の著作を読んでいたので、特に違和感なく読み進められた。

  • 原書名:Coco Chanel secr?te

  • 「彼女たちは美しい」「だからこそ、この仕事ができる。けれど彼女たちが頭がよかったら、こんなことはしないだろう」

    「美」を持ちながら、思想を持つものと持たざるものの差が、人生で自分自身を、使われるものと、使いこなすものとの差として生まれる。



    「わたしは自分のスタイルの奴隷である」
    これもまた自分軸。


    「80歳の女性は、20歳の娘が着て似合わないドレスを着るべきではない」
    ココ・シャネルの年齢を超越した哲学が感じられる。
    「年相応」などない。自分が誰であるかを決めるのは自分だ。

  • 長かった…。
    ココ・シャネルの本はもっと読みやすいものが沢山あるのであえてコレを読まなくても…と感じました。
    ちょっと私には難しかったです^^;

  • 元マリ・クレール編集長であり、友人である著者による評伝は、正しい事実を知るというより、著者の目を通しながら、ココ・シャネルのある一面を知るという印象。成功しながら、最後まで孤独の中にいたというココ・シャネルという像は、同性としてぞっとするほど悲しい。それが真実なのかどうか、別の視点からも読みたくなる。女の幸せを考えさせる。

  • 440夜

  • 2010.01譲渡 → のはずが「返却」w

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