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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784150502065
感想・レビュー・書評
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翻訳が直訳的なのがいただけない。熟語(漢語)の利用が多すぎる。
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進化論を軸としたエッセイ。エッセイだけあって科学的でありつつも、平易に楽しい。しかし、訳文がちょっと違和感があるために下を読む気になれない。原文のほうが読みやすいのではないかと思う書かれ方だ。下は時間があるときに原文で読みたい。内容は、パンダの親指の構造をもとに「進化には青写真などなく、必要に応じてありあわせのもので進んでいく」ことを示したり、進化の単位は一体個体なのか種なのか遺伝子なのかを論じたり、ミッキーマウスの図柄の変化と人類の進化を絡めたり、文化的政治的な価値観が科学にバイアスをかけるというものだ。これだけみると平凡なよくある科学読み物みたいだが、説明のための具体例やエピソードがとても充実しているのでひとつひとつが新鮮。
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第1部 完全と不完全
第2部 ダーウィン的世界
第3部 人類の進化
第4部 人間の違いの科学と政治 -
209夜
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ネテオニー(幼児性)の話が印象的。ミッキーマウスの形態や性格がだんだんとネテオニー化(幼児化)しているということ。ペットやキャラクターのかわいさの特徴としてネテオニーの法則がある。人間は本質的にネテオニーな生物で、他の生物ょり長い幼児期をとることで大きな脳などの人間らしい特性を得ることができた。人間は猿の幼児に似ている。など、
あと進化は一極集中的に突発的に行われるという断続平衡説など -
進化論についての様々なエッセイが載せられている。
そのどれもが驚きに満ちていて、
生物を習い始めた学生の頃は、
すごくドキドキして読んだ。
生き物の鼓動の回数は、体の大きさによって大体決められているお話や、
エイズウィルスの仕組みなどが、特に印象に残っています。 -
実はけっこう専門的だったりする
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肩の凝らない娯楽読み物だが、専門的なことも書いてあるので、読むと頭がよくなったような錯覚を覚える。
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パンダの指は、六本指なのか?どうしてミッキーマウスは愛されるのか?いろんな疑問に答えてくれる科学エッセイ。
スティーヴン・ジェイグールドの作品
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