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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784150502287
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みんなの感想まとめ
テーマは、子供時代の思い出と、現代社会の心理を織り交ぜたエッセイであり、特に90年代の出来事が懐かしさを呼び起こします。著者は心理学者としての専門知識を活かしながら、時に親しみやすく、時に深く考えさせ...
感想・レビュー・書評
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前半は子供、後半は時勢と心理学を絡めたエッセイ。
90年代の色んな事件が出てきて懐かしかった。バタフライナイフとか、言葉自体が懐かしい。
今は2010年代だけど、この90年代とあまり変わらない気がした。景気の悪さも、若年化する犯罪も。
むしろこの頃から始まったと考えていいのかな。
心理学者の香山リカとして、時に専門的に、時に患者側に近く、わかりやすく読みやすかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久しぶりの”軽い”読書だったので、一気に読み干した。自分の考えと比較しながら、うなずくところも、うなずけないところもあった。
そういう、ある種の”対話"とでもいうべきものは、時々必要なようだ。
ちょうど今がそんなときなのだろう。
この本の著者は、まず、文がうまいと思う。でも少し、いらないな、と思う部分もあった。(自分の方が間違っているのかな?)。それから、結構、物事を多面的に見ていると思う。また、あとがきの”幸せ”感についての言及は、僕の考えと異なっていると思うが、これは、比較する意義が大いにありそうだ。
それから、この著者も、ちょっと、神経質なんじゃないかな?と思う。
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