FBI心理分析官 世界の異常殺人に迫る戦慄のプロファイル (2) (ハヤカワ文庫NF)
- 早川書房 (2001年3月9日発売)
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感想 : 44件
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784150502492
みんなの感想まとめ
犯罪心理学の深層に迫るこの作品は、前作に引き続き、さまざまな国の事件を通じて犯人の心理を探求しています。特に日本の事件に焦点を当てた内容が増え、読者にとって身近なテーマとなっています。アメリカと日本の...
感想・レビュー・書評
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もう完全にどうかしてるよ…
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105円購入2011-12-31
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前作がよかったので二作目も入手しました。
前回にくらべ世界の様々な国の事件を扱っているのが特徴。
日本の事件の記述も多い。
殺人事件のおおいアメリカと日本を比較しても、
その犯人像(プロファイル)は共通という点が興味深かった。
ただ一作目と比べるとすこし物足りない。
犯人へのインタビューのページが多くて臨場感はぐっと上がっているが、
それがやや長すぎる気がしました。
1はもう一回読むかもしれないけど、
2は通しては読まないと思う、という感じ。 -
二巻になると日本の話もぐっと増える。
中でも最終章の地下鉄サリン事件。生憎と我々が知る以上のことは書かれていないが、小林よしのり(名前は出ていないが、漫画家とある以上そうだろう)が出てきたのには驚いた。そこまで知っているのか、と。
彼らは情報の宝庫なんだな。 -
<1>が興味深かったのでamazonで<2>を入手し読了。過去の連続殺人犯の事例からその犯罪の背景にあるものを探っていく。
<1>に引き続き<2>を読み終え、このような犯罪の防止するための方策としての厳罰化はほぼ無意味なんだろうと感じる。 -
これを読んでいると…そろそろあの…神戸の犯人である元少年がもう一度殺人を犯すんじゃないかなと思えてくる。
更生などない犯人もいる、その事実を見つめないといけない。 -
前作よりと比べると少し物足りなかった。
しかし、前作と違いアメリカ以外の国の
シリアルキラーについて取り上げているのは興味深い。
特に国が異なっていても、彼らには同じ傾向が見受けられるのは
当時としてはすごい発見だったのではないか。
日本の事件についてもいくつか取り上げられている。
服部氏の事件は子供ながら非常に衝撃であり、良く覚えている。
最終的にどうなったのかを知らなかったのだが、
ここにもレスラー氏が関係していたとは驚きである。
ジェフリー・ダーマのインタビューや、
レスラー氏の分析・考えを読むと、
彼らは彼らなりの理屈(到底一般には受け入れられないが)で
人を殺しているのが分かる。
それと同時に、確かに我々は彼らのような人間にどう接するべきか
適切な方法を持っていないことを感じてしまった。 -
こっちはインタビューの部分と日本の事件についての部分のみ読みました。
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今回は日本の事件も有り。
オウム心理教や服部くん事件・・・
この事件、この人がプロファイリングしていたんだ!
とビックリしました
当時、このプロファイリングのことは話題になっていたのか
気になりますね。
なぜ異常な殺人者が生まれるのか?
それはいたって自然なことなのか。
沢山の人がいればその中でおかしな人がちょっといたって不思議じゃないと思えてしまう。
残忍な無差別殺人はもう海外だけのお話ではないようです。 -
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日本で起こった事件といったアメリカ以外の話が面白い。
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前作と同感想。
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インタビューの箇所が興味深かった。
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おおおおどんな小説よりも恐ろしい…
田舎に帰省した時に読んだ本なのですが、久々にのどかな風景を見ながらのんびり散歩しようという気持ちが一気に霧消しました
生まれたときはみーんな純粋無垢な赤ちゃんなのに。
環境が人生を左右するんだなあと
人殺しは何があっても赦せないけれど、切ない -
この前月('01年3月)に読了したハヤカワ文庫NF版「FBI心理分析官」の続編。
今回はアメリカのみならず、著者が日本やイギリス、南アフリカでの連続殺人や異常犯罪に関わった例を紹介する他、Part1で登場したJ・W・ゲイシーやJ・ダーマーへのインタビューが採録されている。日本での例は、著者が非公式ながら捜査に協力する形になった「つくば母子殺人事件」や「幼女連続誘拐殺人事件」、オウム真理教の一連のテロなど、10年以上を経ても未だ記憶に新しいものばかり。著者の活動ぶりを読むと、連続殺人や異常犯罪に国の違いは関係ない、という現実に改めて慄然とさせられる。
中でも、17人を殺害した「食人鬼」J・ダーマーへのインタビューは、異常な人間による異常な犯罪が、本人の口から淡々と語られる。それらが全て実話であるだけに、重く、そしておぞましい。 -
切り裂きジャックのプロファイリング、成る程なと思いつつ、ちょっと「幽霊の正体見たり枯れ尾花」的なガッカリ感もあったり。
それに今まで色んな小説、ドラマ、映画で描かれて来た切り裂きジャックって、どちらかというと秩序型のイメージだと思うのだけど、無秩序型なのだそう。ふーむ。
宮崎勤やオウムの事件など、日本の事例も沢山取り上げられているので、一冊目よりも此方の方が内容が呑み込み易い気がする。
しかし、著者はイギリスでの出来事が相当頭に来てたんだろうなぁ。全体的に冷静な文だけど、そこだけ恨み節で、悪いなと思いつつちょっと可笑しかった(笑)。 -
プロファイリングの考え方が、何となく今の営業の仕事に活かされてる気がします(^-^)v
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「フリーズ!」と叫んだきり、無防備な日本人留学生を射殺した男の心理とは?幼女連続殺人事件の被告は本当に多重人格なのか?エリート青年たちはなぜ、オウム真理教をえらんだのか?無差別殺人の恐怖は、もはや他人事ではない。セックス殺人からハルマゲドンまで、世界中に蔓延する異常心理を元FBI捜査官が徹底的に分析。「プロファイリング」という驚くべき技法を世に知らしめた国際的大ベストセラーの続篇登場。(amazonより抜粋)
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絶対過去に読んだ記憶があるんだけれど、ほとんど内容を覚えていない。ゲイシーとダーマーのインタビューが掲載されているんだけど二人の違いはわかるが前者が正気で後者が病気とする定義がいまいちわからない…。改めて「診断名サイコパス」とか読むべきだろうか。
今となってはあまり新鮮味を感じない内容でした。…ということは発売当時は結構新鮮だったんだろう。なぜか日本の事件をよく扱っている。最初の本が余程日本でヒットしたのだろうか。確かにオウム事件はかなりセンセーショナルだとは思うけど。ゲイシーがサイコパスなのはわかる。でもゲイシーが精神病というのは…うーん説明読んでもよくわからなかった。倫理観がないってこと??殺人が発覚したら警察に捕まることは自覚していても殺人がいけないことだと理解してないから?この理屈でいうと宮崎も病気なのではと思うのだけど。 -
ロバート・K・レスラーさんは、このシリーズでとても有名だそうだ。何故か『2』を購入(『1』がなかったのだろうか)。BOOKOFFで105円で販売されていたはず。
ロバート・K.レスラーの作品
