怪しい科学者の実験ガイド スライムから反重力機械まで、一味違う工作教えます (ハヤカワ文庫NF)
- 早川書房 (2003年3月21日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784150502744
みんなの感想まとめ
実験を通じて科学の楽しさを体感できる一冊で、子供から大人まで幅広い読者に向けた内容が魅力です。著者のユーモアあふれるアプローチが、一般的な日本の実験書とは一線を画しており、悪臭爆弾の作り方など、少し刺...
感想・レビュー・書評
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読書録「怪しい科学者の実験ガイド」3
著者 ジョーイ・グリーン
訳 後藤安彦
出版 早川書房
p148より引用
“現在のところ、飛行機事故で死ぬ人間の年間総
数より、ロバに蹴られて死ぬ人間の方が多い。"
目次より抜粋引用
“反重力マシーン
宇宙線探知装置
手作りUFO
人工流砂
人工竜巻マシーン"
コピーライターを経て科学解説作家となった著
者による、面白い実験や工作を紹介する一冊。
机に上で試せるものからしっかりとした安全確
保が必要なものまで、ごく身近で手に入るものを
使った方法が書かれています。
上記の引用は、紙のヘリコプターの作り方を紹
介した項の、豆知識コーナーの一文。
どんなに性格が穏やかな動物であっても、体が人
と同じくらいの大きさの動物の後ろには、うかつ
に立ってはいけないのでしょうね。
今はまだ、個人で空を飛ぶのは大変で、少ない人
しか飛んでいませんが、もう少ししたら、空も混
雑が酷い時代になってしまいそうです。
小・中学生くらいの時に読むと、実践したくて
たまらない気持ちになる、そんな読んでいるだけ
で面白そうな実験レシピです。
子供のいる親世代の人には、子供の自由研究のネ
タとして便利な一冊ではないでしょうか。
豆知識の方をメインとして読んでも面白い一
冊。気軽に話す題材に丁度良さそうです。
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子供〜大人向けの科学実験の本です。著者がアメリカ人なので,同類の日本の実験紹介本のような生真面目さがないのが面白いです。例えば悪臭爆弾の作り方とか。
それぞれの実験解説のあとに,関連した事がらのまめ知識がかかれており,これがまた面白い。 -
今現在ブログでこの本の実験をかたっぱしから実践中!
小ネタがなかなか良いので、是非読んでみてくださいねv
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