フルハウス―生命の全容― 4割打者の絶滅と進化の逆説 (ハヤカワ文庫NF)
- 早川書房 (2003年11月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784150502867
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4割打者の絶滅を統計的に検証し、鋭い考察で、野球界の技術的均衡をその理由として論理展開する。4割打者の存在が生物学的にみて、突然変異的存在というわけでなく、進化の結果、存在の分布確率が減ったと主張している。まぁ、そんないきりたって、論証するようなことかとも思いますが、面白く読めます。でも、4割打者が減ったのが、昔の選手の方が優秀だったとこぼす愚痴を封じ込めるには強力な理論書である。別に、封じ込めなくてもよいけどね。
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