パズルランドのアリス 「数理を愉しむ」シリーズ (1) (ハヤカワ文庫NF)
- 早川書房 (2004年2月25日発売)
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感想 : 11件
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784150502881
感想・レビュー・書評
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パズルランドのアリス 1.
不思議の国編
数理を楽しむシリーズ
4-15-050288-9
C0141.
<NF288>
ハヤカワ書房5338.
2004年2月20日 印刷
2004年2月29日 発行
著者:レイモンド・M・スマリヤン
訳者:市場泰男(いちば やすお)
発行所:株式会社早川書房
※本書は1985年4月の社会思想社から刊行された「パズルランドのアリス-八十歳以下の子どもたちのためのキャロル的おはなし」を、表題を一部改変して二分冊文庫化するものの、第一分冊です。
カバーイラスト:水野恵理
カバーデザイン:守先正
本文挿画:グリア・フィッテング
解説:野崎昭弘詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
配置場所:摂枚文庫本
請求記号:798||S||1
資料ID:95040398 -
不思議の国のアリスを下敷きに、数学パズルを展開
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頭の運動になるので、たまに読んでは「AHA」体験(笑)
問題
双子の兄弟がいます。兄はジョン。弟の名前は忘れました。
とにかく、全てが同じ兄弟だけど、一つだけ違う事があります。
1人は正直者で、1人は嘘つきということ。
どちらが正直者で、どちらが嘘つきかは分かりません。
さぁ、2人に同じ質問を1つだけ行ってください。
そして、どちらが、ジョンなのかを当ててください。 -
この本は最初、友人が読んでいたのを見て知りました。
皆さんのよく知るアリスのお話しをベースに51問の論理パズルがあります。
アリス好き!論理パズル好き!!の私にとってはとても楽しめた本です。 -
問題としては、結構難しいのも多いかも…
解説読むだけでも面白いので
パズルとか解くのが好きな人はいいかも -
未読です
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論理パズルをお手軽に楽しめるアリスパロディ。就寝前の読書にすると、心地よい安眠妨害をしてくれます。早く読んでおけばよかった本。
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パラドックスなどの数理パズルは好き。
ハンプティ・ダンプティが語ってくれたところが良かった。
そんなに難しくないのでおすすめ。 -
論理パズルを楽しめる本です。
小説仕立てになっていて物語を読みすすめながらパズルを解いていく形になっています。
かなり難しいと思ったのは私だけでしょうか。
考えていると頭が痛くなってきます。
パズルを解かずに回答編を見てるだけでした。 -
「不思議の国のアリス」の登場人物(?)たちが物語の流れの中で論理パズルを出題し、アリスがそれを解いていく、というお話。
あえて「お話」と言ったのは、この本が単なるパズル本ではないからだ。パズルを中心に物語が組み立てられているとはいえ、「不思議の国のアリス」という作品の中なら、こういう話の展開も十分ありうると思われる。もう一つの不思議の国のアリスだと思って読んでも違和感がないのだ。
パズルの難易度としてはさほど高くないので、通勤・通学電車や旅行中の電車の中で気軽に読めると思う。
レイモンド・M.スマリヤンの作品
