パリの獣医さん 「ライフ・イズ・ワンダフル」シリーズ (上) (ハヤカワ文庫NF)

  • 早川書房 (2005年10月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (100ページ) / ISBN・EAN: 9784150503017

みんなの感想まとめ

動物と人間の絆を深く掘り下げた一冊で、獣医師の著者がパリでの経験を通じて語るエピソードは、心温まるものばかりです。特に、動物から学ぶことの多さや、愛情をもって接することの大切さが強調されており、思わず...

感想・レビュー・書評

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  • どの国でも獣医さんは大変、でも動物から多くのものを学び得ることができる。ただし、動物倫理の認識は日本とはかなり異なるように感じた。

  • 「パリの獣医さん(上)」

    著者 ミシェル・クラン
    訳  中西真代
    出版 早川書房

    p262より引用
    “生きるという確信、心遣い、そして要するに、
    シャム猫に対する一人ひとりの愛情が、
    長い間かかって報われたのだ。”

    獣医師である著者による、
    著者の周囲や持ち込まれる患畜達とのエピソードを綴った一冊。
    1993年に平凡社から刊行された物の二分冊文庫版。

    上記の引用は、
    大怪我をしたシャム猫が奇跡的に回復し、
    元気になったエピソードの中の一文。
    気まぐれにペットを飼ってポイポイ捨てる人達に、
    一度読んでもらいたいエピソードだと思います。
    動物、
    特に犬猫好きな方に。

    ーーーーー

  • パリで著名な獣医クラン先生が語る動物と人間との興味深いお話の上巻。ぼくはこんなに手を尽くしているのに、家では、何で動物に一番慕われるのが奥さんなのか?などなど。「飼い主は、動物との接触によってその魂と心を開くよう鼓舞されるにちがいないし、そういう人たちは増えている…。」20年前くらいのお話であっても、いつもひたむきな彼ら(動物)の姿とそれを愛する人々には心うたれます。ただ、何と言うか、文章が少々読みずらい感があるのが難でしょうか。

  • 動物好きの方なら誰でも楽しく読めます。可愛いお話から感動話、考えさせられる話などもあり意外と印象に残る本でした。作者(獣医さん)の、動物や自分の奥さんに対する愛に溢れた表現が微笑ましいです。

  • 動物を人間と同じように接して、話しもしているかのように、優しさいっぱいの獣医さんのノンフィクションです

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