変な学術研究 1 (ハヤカワ文庫NF)

  • 早川書房 (2007年5月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (100ページ) / ISBN・EAN: 9784150503208

感想・レビュー・書評

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  • 面白いんだけど、如何せん一章の分量が少なすぎる。

    もう少し、それぞれの研究を深く知りたい。
    星は少し厳しめ。感じとしては、2.5かな。

  • 2008/7/26 記   読んだのは 2008/5/22頃

    「変な学術研究 1」は、科学者が真面目に取り組んでいる 変な研究の事例紹介 54本。

    めちゃ、まじめに書いてあるけど、こんな 変わった研究をしている人がいるんだね。

    それを、調べて 本に書いた著者も 変わってる〜〜。
    普通・・・これだけのネタを調べたら、なんかストーリーをふくらませた本を書けると思う、
    それも 1つの研究に付き1つの小説とか・・・。
    それが、ただただ、淡々と書かれているのが とっても 変 〜!! です。

    わたしは、2も読むつもり!



     『【内容情報】(「BOOK」データベースより)

    欧州宇宙機関は、おなら感知探査機を打ち上げて火星人の存在を確認しようとした。
    英国南極研究所は、飛行機が上空を通過するとペンギンが転ぶという噂の真相を確かめるため、軍隊までかりだして実験をした…
    とんでもない笑い話に聞こえるが、当の科学者たちは至極まじめに研究しているのである。
    時にイグノーベル賞を受賞してしまうほどの大研究をなんと54本も一挙に紹介!知の魅力を凝縮したサイエンス・コラム集。

    【目次】(「BOOK」データベースより)

    自殺の饗宴/おあつらえの羊/美術鑑定士ハト/一三日の金曜日/ロック・アラウンド・ザ・ドッグ/二一時八分のヴァン・ゴッホ/ペンギンは空を見あげて転ぶのか/ダーウィン君、お口をあけなさい/綿菓子のなぞ/世界は楕円形/毛深くなくてよかった/侮辱の教授/マーフィーの食卓/未確認飛行ウイルス/串刺し事件/知性ゼロ/星の数ほど、砂の数ほど/チアリーダー診療科/叫ぶ冷凍庫/魚が泣いている/プルーストを求めて/満ち潮の物理学/キリンはくさい/コカイン汚染紙幣/危険なヤシの木/火星人のおなら/エクスタシーの科学/山は動く/恋愛の病理/よきあくび友達/光るウサギ/沈黙と静寂、この大いに語るもの/おならをしないインゲン豆/世界ゴルフ科学会議/放火する消防士/粉砕メニュー/ノンアレルギー・キャット/ブラジャーの科学/ニワトリの歯/失業感染症/ピンナップの科学/ブランコの新しい揺らし方/イギリス料理人の情熱/まるで映画のように/キャット・タイピング/マイノリティ・リポート/ワールドカップと心筋梗塞/恋愛のススメ/煙と消えたプロジェクト/左利きは短命/ストレスの島/チップ倍増作戦/ゾウの運動学/しゃっくりのなぞ

    【著者情報】(「BOOK」データベースより)
    ロネ,エドゥアール(Launet,´Edouard)
    フリーのサイエンス・ジャーナリストを経て、現在はフランスの日刊紙「リベラシオン」の文化欄担当記者を務める
     』 

  • サンキュータツオ著「変な論文」を読んで、もしかして海外にも似たようなものがあるのではと探したところ見つかった。「キリンはくさい」には体を害虫から守る理由がある事に関心した。「満ち潮の物理学」の加速器のまさかのオチも良かった。

  • フランスのイグノーベル賞ならこういうのに与えたいんだってコラムのまとめ見たいのもの。
    何故その研究をしたのかと言う研究者たちの努力の方向音痴?と思いきやそこから派生するコト、モノなど。
    どんな研究も大事なのだと、ただ一般的感性から”変”だと思ってしまう研究論文がいっぱいの紹介本。

  • 研究者が読むと、原典をあたりたくなる話がいっぱいです。
    原典が示されていて、あたれるものもあるので、ある程度
    研究者も楽しめます。ただすべてにあたれるわけではありません。
    こんな、研究もありなんだなと気づかせてくれます。

    そんな、職業病にかかっていない人には、
    科学読み物として読むなら、誰にでも楽しめる内容です

  • 「研究とは」の実例満載。たとへば、「ペンギンは空を見上げて転ぶのか」とか「綿菓子なぞ」とか「左利きは短命なのか」等々の研究といふうか科学的な証明といふうか。文庫サイズの中に54篇もの研究テーマが紹介されてゐて、可笑しかつたり、ゾツとしたり、なるほどと頷いたり。

  • なんでそんな研究を・・・・?変な研究をいろいろ集めてさらっと解説してくれる、隙間時間に読むには最適な1冊。例えば、「ペンギンは空を見あげて転ぶのか」「トーストが落ちるとき、バターを塗った面が下に落ちてしまうのが多いのはなぜか」1998年のワールドカップでフランスが優勝した日。フランス人の心臓病による死亡率は他の日に比べて圧倒的に少なかったとか。明日のギリシャ戦で日本が勝ったら、多少死亡率下がるかな??ちなみに負けた国では統計をとっていないので、影響は不明との事。研究している人はもちろん大真面目。だけど他の人から見るとちょっと変。よく研究予算が下りたなーと思ったり。

  •  なんか無理矢理にでも「面白い」内容にしたい意図が見え見えの文章が少々物悲しいが、取り上げられているテーマは実際にユーモアに溢れている。というか、普通に笑えます。
     ちょっとした時間つぶしにはいいでしょう。

  • 世の中のうその半分は学者が作っているというが、この本を読むと納得できる。

    こんなばかげた研究から人類に多大な変化をもたらすことも、これ事実。

  • 「変な学術研究1」

    著者 エドゥアール・ロネ  監訳 高野優
    訳  柴田淑子  出版 早川書房

    p141より引用
    “なんとモンブランは動いているのだ!”

    世界中で発表される論文の中から、
    著者が見つけた面白い物を収集。
    綿菓子から宇宙の星の数までと、
    兎に角幅広く収集されています。

    上記の引用は、
    モンブランの山頂が毎年移動していることに関しての一文。
    この言葉だけ引っ張り出すと、
    足を生やして歩いているみたいに思えますが、
    気候の具合で氷が融けたりして動くそうです。
    大体の章末にジョークが書かれています。
    作者の人柄のせいでしょうか、
    はたまたお国柄のせいでしょうかジョークが辛口です。
    気軽に科学を楽しみたい方に。

  • 表紙=中身といってもいい。
    訳文がこなれてないのが気になった。ライフハッカー日本版みたいに思い切って訳してしまえばいいのに…。暇つぶし本というところ。

  • 無駄に見えるコトだって、証明するのは大事です。

  • うちの王子はマリリン・マンソン聴いてもマキシマム・ザ・ホルモン聴いても寝ています。今度ニルヴァーナ聞かせてみようと思います。

  • ユーモアたっぷりに書かれた変な研究の数々。
    ニヤニヤしながら気軽に読める一冊だと思います。

  • 書名の通り、変な研究を集めた本。イグノーベル賞本をさらにコンパクトにした感じの本で、一章の分量はちょっと物足りない感じ。未来のイグノーベル賞受賞者はこの中にどれくらいいるんだろう。というか「2」は出るんだろうか。

  • 読書中♪

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