黒体と量子猫 「数理を愉しむ」シリーズ (2) (ハヤカワ文庫NF)

  • 早川書房 (2007年6月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (231ページ) / ISBN・EAN: 9784150503246

みんなの感想まとめ

テーマは科学とその健全性、特にアンドロイドや量子論に焦点を当て、物理の歴史を現代編で描いています。映画や小説などの多様な引用があり、楽しい読み応えを提供する一方で、強引な例えや過剰な引用が気になるとの...

感想・レビュー・書評

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  • 敷居を低くするために、映画、小説、TVドラマなどから題材を求め、テーマと絡めてくる。
    だけど、ちょっと引き合いに出される例が強引すぎやしないか、と思うこと多数。また、やたら例をひっぱりすぎる。もっと素直に書けばいいのに。

    少ない挿入図は見ていて楽しい

    各話10Pぐらいなので、ちょっとした時間に読める

    本書では浮き気味のテーマであるアンドロイドの話になぜか力が入っている

    データの捏造といった科学の健全性について章が割かれているのは好感が持てる

  •  物理の歴史の本である。「2」は現代編で、量子論からひも理論まで。僕はこういう本が好きで、飽きることがない。

     映画や小説を縦横無尽に引用しなかなか楽しいのだけど、読み終わって思うのは、「愛ザック・アシモフはやっぱり医大だったな」ということ。最新の理論を、彼の筆で読みたいものだ。

     いや、この本も楽しいんですけどね。
    2007/6/25

  • 『自分で作り出せないものは、理解できない。』
    (カルフォルニア工科大)

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