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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784150503345
感想・レビュー・書評
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映画「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」の原作。
映画では、破天荒な下院議員として描かれていたチャーリー・ウィルソン氏ですが、これを読むと、本当に破天荒な人物だったみたいですね。映画と言うものは多少の誇張はあるものですが、それほどの誇張は無い印象を受けました。
しかし、このアフガニスタンの戦いが世界にもたらしたのは、一体、何だったんでしょうね? 確かに、アフガニスタンの戦いが、その後の冷戦の構図に少なからぬ影響を与えていますし、ソ連崩壊の遠因にもなっているのかもしれません。しかし、一番興味深いのは、この時アメリカ、って言うか、チャーリー・ウィルソン氏が援助したムジャヒディンが、結局、9.11の悲劇を引き起こす勢力に繋がって行ってしまうと言うのは歴史の皮肉以外の何物でも無いわけです。一体、何のための援助だったのでしょうか。
それにしても、たった一人の下院議員が、これほどまでの規模の紛争を主導して行くことができたと言うのは、驚きです。国家の意思決定と言うのは、一体何なんでしょうね?詳細をみるコメント0件をすべて表示
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