ウルフ・オブ・ウォールストリート 上 (ハヤカワ文庫NF)

  • 早川書房 (2013年12月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784150503963

作品紹介・あらすじ

法の目をかいくぐり、証券取引で巨万の富を稼ぎ出すベルフォート。ドラッグと女とパーティー三昧の日々は、長続きしなかった……

みんなの感想まとめ

欲望と愚かさをテーマにしたこの作品は、実在の人物ベルフォートの波乱万丈な人生を描いています。法をかいくぐり、証券取引で巨万の富を築く彼の姿は、ドラッグやセックス、パーティーに溺れる様子が描写され、まる...

感想・レビュー・書評

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  • 旅の移動中に退屈しないようにと思って手に取ったのだけど、うーん、読まなくてもよかったかなぁ。
    下巻もあるけど、どうしよう。

    映画で主役はディカプリオさんだったようで。
    それはなんとなくにあっていそうな感じ。

  • 映画を先に見て、読もうと思った。
    けど、映画の再現力が高すぎて(いい意味で)読み進める必要がないように思い、途中でやめてしまった。
    映画はまたそのうちみようかな

  • 映画を見終わった

  • これは実話かフィクションか?真実味がありながらぶっ飛んだ内容。

  •  めちゃくちゃ(>_<)
     むかし筒井康隆が書いてたドタバタ小説そのものというか、それ以上(>_<)
     もちろん多かれ少なかれ誇張・創作はあるんだろうけど、「人間どこまで愚かになれるか?」をとことんまで追求した実験報告みたい( ´ ▽ ` )ノ
     セックス、ブランド、ドラッグ、権力、ありとあらゆる欲望が皆の理性を奪っていく( ´ ▽ ` )ノ
     ベルフォートがときに独白するように、それがどこまで本当に彼ら自身が欲しているものなのか、判然としない( ´ ▽ ` )ノ
     もう、勢いに任せて狂乱の渦に飛び込んじゃってるんだね( ´ ▽ ` )ノ
     作中にもあるように、証券市場という「神」に考える頭も感じる心も完全に委ねちゃったカルト信者だ( ´ ▽ ` )ノ
     まあ、ときに自らを客観視できるベルフォードは、まだましな方なのかも( ´ ▽ ` )ノ
     パトリシアおばさん相手の2時間にわたる告解が胸を打つ(ほんとはザマミロとしか思えないけど)( ´ ▽ ` )ノ

     「欲望」で人を支配する構図はどこの社会でも一緒だね( ´ ▽ ` )ノ
     社員を贅沢合戦に踊らせ貯金ゼロの状態に仕向け、さらに理性を奪ってバリバリ働かせる、という悪辣さ(>_<)
     暴力団、キャバクラ、風俗、AV、振り込め詐欺集団、みんな一緒だ(>_<)
     というか、大量消費社会そのものが突き詰めて見ればそういう企みで動いている(>_<)

     ……とか何とか、いろいろなことを考えさせられる本だな( ´ ▽ ` )ノ
     証券業界の用語や仕組みはよく分からないけど、人間というものの脆さ・下らなさをつくづく思い知らされる快作( ´ ▽ ` )ノ
     このクズが印税でまた稼ぐというのが、癪に障るけど( ´ ▽ ` )ノ
     

    2017/06/22

  • 映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』ではウォール街の一攫千金の狂乱と熱狂がスクリーンを通して伝わってきたが、小説では悪乗りの文章が却って読み難いものとなっていた。ジョーダン・ベルフォートの破天荒な回顧録として面白いのですが、上巻はいまいち楽しめず。

  • かなり昔の時代(証券会社が無差別電話営業していたころ)の話
    前半は金もうけと散財、ドラッグ、セックスの話が大半。
    IPOに絡めて儲ける手法
    スイスへの現金持ち出しとマネーロンダリング

    ペニー株、101p
    ぼろい儲け、132
    大企業に生涯務めて生涯安泰なんて日々は、もはや古代史だ!、137
    140、指人形の使用
    164 スイス、ドイツ語圏チューリッヒ。仏語圏ジュネーブ。後者の方が美人・美食
    183 決してスイス人を信用するな
    185 捜査協力。仕事仲間から電話で過去の話を持ち出されたらやってる。
    196 ナチの時代、ユダヤ人のカネは受け入れたが、身柄の保護には消極的
    243 映画、プリティ・ウーマンが大好き
    ※こんな男いるんだ
    250 レギュレーションS
    296 ボートの持ち主が幸せな二日間は、買った日と売った日だ
    338 ショート中心。ショートで月に1億ドルの損を出し、IPOで10億ドル儲ける

    単位の感覚がくるうくらいの散財
    クイエールドとコカイン

    下巻
    173 検体汚染は頻発@ER
    183 ラミクタル
    243 占有は9分の勝ち目
    268 胃にチューブ。炭を食べさせ、薬吸着
    277 医療関係者専門の薬物治療施設
    278 AAでは無理。閉鎖病棟か棺桶入り。

    コメディとして映画化
    3時間あるらしいが、見てみようかな。

  • 映画見てないと分からないかもね。
    つねにポジションはショートから入る!は
    なるほどと思った。

  • 主人公の成功秘話を知り、自分にも活かしていきたいと思って読むと大損する話。一応、証券業界を扱った作品だが、主人公がドラッグとセックスがなにより好きであり、株の事よりドラッグの事を覚えてしまう作品。

    単にこんな人がいたんだなと思って読む方がよい。

  • 株式市場の専門用語が解説なしにどんどん出てくるので株に詳しくない人はちょっと読みにくいかもしれないけど、著者である主人公が証券詐欺で得た巨額のマネーで桁外れの豪遊をする姿は痛快で面白い。解説にあるが著者は実際には作品に描かれているほどの有名人ではなく無名の犯罪者だったようだけど80年代に起こったウォール街の熱狂の影で稼ぎまくった男のストーリーとしては犯罪だった事を差し引いても夢がある。

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