それでもなお、人を愛しなさい (ハヤカワ文庫NF)

  • 早川書房 (2016年9月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784150504762

作品紹介・あらすじ

世界中の人々を勇気づける珠玉の人生訓「逆説の10カ条」の提唱者がその真髄を明かす!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

人を愛し、自分を愛することの重要性を説く本書は、日常の中で忘れがちな大切な価値観を再確認させてくれます。著者の強い信念が込められた言葉は、特に困難な時期に心の支えとなり、読者に勇気を与えます。普段の生...

感想・レビュー・書評

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  • 当たり前だと自分の中では思っていたのに、いつの間にか忘れそうなことを再確認させてくれるような作品。

    以下、人生訓「逆説の10ヶ条」より印象に残ったものを書き残す。

    2.隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。それでもなお、人を愛しなさい。
    →まさに、コレに似た経験をしたことがある。ボランティアサークルに所属しているが、そのことを同じ大学の同級生に言ったら、「奉仕が好きなの?」「いいお嫁さんになれそうだね」「就活のためにやってるの?学チカ偉いねー」と言われた。全く学チカなどの利己的な動機がボランティアを始めるときになかったとは言い切れないけれど、私が一生懸命やりたいと思って積極的に取り組んでいる姿勢に対し、『偽善的』というような目を向けられたのは衝撃だった。そういう風にしか、人の善意を受け取れない人なのだと、同じ大学の学生に失望したが、それでもなお、私は自分のためにボランティアを続けている。

    3.成功すれば、うそと本物の敵を得ることになる。それでもなお、成功しなさい。
    →まだ、それほどまで、人が寄ってくるほどの成功をした経験がないが、自分が失敗したときに、本物の友達を得た、という経験がある。『失敗』というほどではないが、大学受験で、塾に行かず、学校の自習室にこもりながら自分を追い込んでいく中で、自分で自分を追い詰め、自分のことが大嫌いになってしまった。そんなときに、「大丈夫だ」と私に声をかけ、私の話を聞いてくれた友達がいてくれたこと、とてもありがたかったと、今でもとても感謝している。大学受験を通じて、大切な友達を見つけることができて、本当によかったと思う。

    5.正直で率直なあり方はあなたを無防備にするだろう。それでもなお、正直で率直なあなたでいなさい。
    →大学に入ってから、いろいろな人と接する機会が増えて、全て経験だ!と思い果敢にチャレンジしてたが、真面目すぎるのか、一生懸命すぎるのか、同期と喧嘩?のようなものをして、自分が傷だらけになる、という経験を2度もした笑。多分、普通はそんなに重く取り留めないことでも、相手に対してまっすぐ素直に向き合おうとしすぎているのか、「裏切られた!」「こんな人だとは思わなかった!」という感覚に陥りやすかった。(ただ、相手に対していちいち理想が高いだけ笑)私としては、全力でぶつかって、それで友達になりたい、仲良くなりたいなーと思ってやっているのだが、(別に相手のことが恋愛的に好きというわけではないけど)もうちょい人に対して、気楽に接することができれば、楽なのになーと思う。
    それでも、正直で率直であったからこそ、大切な友達を作ることができた経験もある。相手と仲良くなりたかったから、自分の過去や現在、包み隠さず彼女に対して腹を割って話していた。何が自分にとってコンプレックスなのか、など自分にとっての弱点をも晒すことで、無防備な私を見せることで彼女から信頼を勝ち取れたらいいなと思ったから。今では彼女から相談されることも多くあるし、相変わらず私が相談することも多くある。彼女が、私に、出会って、人生が少しでも『善』い方向に向いたなら、それはとても嬉しいことで、私が存在する価値があると思う。
    学童でバイトをしているのだが、一緒に鬼ごっこをすると子供が信じられないくらい喜ぶのだ。とても、私を慕ってくれてすごく嬉しい。そして、彼らの顔を見て気がついた。私も、こういう風に自分に(子どもに)真っ直ぐに向き合ってくれる先生が好きだった、と。どーしようもないバカなガキのいうことをきちんと受け止めて、聞いてくれた。だから、あの先生たちのことがあんなに好きだったのか、と。子どもだって、1人の人間なのだから、子どもだからと侮られる、適当にあしらわれるよりも、自分たちに一生懸命に向き合ってくれる人が好きなのだ。私は多分他のバイトさんには引かれるくらい、本気でいつも鬼ごっこを楽しんでいる。我ながら大人気ないくらいはしゃいでいるなー、とは思うのだが、正直に率直に子供の時の気持ちを思い出して、彼らと一緒に楽しめるなら、それはとっても素敵で大切なことだなと思う。
    だから、大切な人を作るためには、やっぱり一人一人に対して全力で向き合わないといけないと思う。ときには頑張りすぎて、ガラスのココロがバッキバッキに割れることもあるが、あの先生たちが私にしてくれたように私も人に対してまっすぐ素直に向き合える人でありたい。

    7.人は弱者をひいきにするが、勝者の後にしかついていかない。それでもなお、弱者のために戦いなさい。
    →ボランティアをやり始めて、気づいたことだが、みんなみんな「障害者にとって暮らしやすい世の中に」など漠然と社会的に『生きにくい』人々をサポートするような発言をしても、実際それを実行する人は、結局当事者自身とその家族たちが声を上げない限り、問題が世の中に知れ渡らないということだ。そういう風に声を上げられる人は、幸せな方で、実際は声を上げられずに人から助けを得られずに困っている人がこの世界にどれくらいいるのだろうか。声を上げることができ、それがうまい具合にマスメディアに取り上げられたら、世論は今気がついた、とでも言うように声を上げた者たちを「勝者」であるかのように彼らの後についていこうとする、彼らを応援する。大切なのは、助けを欲している人がすぐ近くにいるということに気づくこと。助けを欲している人を探すこと。他の人が、目を向けないような『弱者』であろうとも『勝者』にならないかもしれないとしても、そんなこと関係なく、人に手を差し伸べられる人でありたい。

    8.何年もかけて築いたものが一夜にして崩れ去るかもしれない。それでもなお、築きあげなさい。
    →何年間も友情を育んできた友達と今少し仲が悪くなっている…かもしれない。このまま気づかないふりをして、仲を続けることができるかもしれないけど。思い返してみれば、私が酷すぎた、と後悔することがいっぱいある。何年もかけて築いてきたものがあの日の一言で崩れてしまったかもしれない。でも、それも仕方なかったかもしれない、なんかそう思う。関係が崩れてしまうかもしれないけど、私は彼女が大好きだし、彼女との思い出は本当にたくさんの喜びに溢れていたから。だから、彼女と仲良くなれてよかったなと思う。たとえ、気まずくなってしまうと結末が決まっていたとしても、私は彼女と会えてよかったなーと心から思える。

    9.人が本当に助けを必要としていても、実際に助けの手を差し伸べると攻撃されるかもしれない。それでもなお、人を助けなさい。
    →親友が、私の前では泣いたこともないのに、あんまり仲良くない後輩の前では泣いてしまったという。そんなに辛かったなら、私に相談しろよって感じだが、近すぎて、仲良すぎて話したくないこともあるんだろうと思った。お互いにとって、良い距離感を見つけていかないとダメなんだな、と気がついた。
    私自身は、人に一生懸命助けを求めているつもりなのだが、SOSの出し方が下手くそなのか、気がついてもらえないことがある。そういうことがあると、あーー、この人とは仲良くはしていけないのかもしれない…とすぐに落ち込んでしまう笑。でも、この本に「すべての質問には三つの答えがある。あなたの答え、私の答え、そして、正しい答え」とあり、相手の一部分だけを勝手に解釈して、すぐに嫌いになってしまう私のこの性格は治さなきゃだなぁー、とよく思う。
    私は他人から手を差し伸べられると断ってしまうことが多いかもしれない。受験終わりに疲れのせいか、バスの中で鼻血を出し、近くに座っていた方がティッシュをくれたが、自分で持っているから、と断った。突然の鼻血をハンカチで抑えていて明らかにヤバいやつだったので(私が)素直にありがたく受け取っときゃいいのに、助けが必要なときに、すぐに申し訳ない!と思って断ってしまう癖があるみたい、と自分自身を振り返ってみた。

    私に出会って、少しでもよかった、と。
    人生が少しでも、「いい」方向に向いたなら
    それだけで、私が存在した価値がある、と思う。

    忙しい日々の中で自分にばかり目を向けるのではなく、外にも目を向けて、人を愛していきたい。
    愛されるよりも、愛していきたい。
    私がもらったたくさんの愛をもっと多くの人に返していきたい。

  • インスタで知って読みたいと思い手にとった。
    とても分かりやすい言葉で書いてあるけれど、大きくて深い本。
    自分が疲れたり忙しくて色々なことがおざなりになりがちな時、読み返し思い返したい。
    また自分に対して誠実でいられるように。
    最後の章に、子どもと接する時にも通ずると書いてあって、そこもとても沁みました。

  • 書いてあることは当たり前と言えば当たり前なのだけれど、自分に余裕がなくなってくるとこういう考え方ができなくなってしまいがち。
    そんな時に読み返すと、自分の軸に立ち返ることができるような、お守りのような本かもしれない。

  • 強い信念に溢れる言葉遣いで書かれている、特に震災後の不安感にもこの本を思い出しては助けられ感謝している。

  • 感想
    良いことを素直に良いと口にする。その難しさ。頭でわかっていても実行しなければ意味ない。人を愛し自分を愛する。幸せの輪を繋げていく。

  • 実現は難しいだろうけれど、素直にあるべき人間になる、良いことを当たり前にするということには意味があると担保してくれるような本だった。

  • マザー・テレサの言葉としてよく見るが、オリジナルはこちららしい。

    「第1部 おかしな世界」で、「この世界は狂っている」と言い切っている。
    現実から目を背け、あるいは盲目的に理想を信じ、この世界は美しい、と言うのではなく、
    かと言って絶望して諦めるのでもなく、
    このおかしな世界の中で、人間の意味を見つける。そこにまずひかれた。



    <2 何か良いことをすれば、隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。それでもなお、良いことをしなさい。>

    この本を読んだ当時の仕事での立場がまさにこういう状況で、とても心に刺さった。
    こう言う言葉自体はよく見るが、本書で印象に残ったのはその捉え方。
    よくあるのは、人にどんなことを言われても自分は自分なんだから無視すれば良い、というもの。
    本書は少し違っていて、そういうこと(隠された利己的な動機があるはずだ)を言う人は、自分がそうだから他の人も同じだろうと思い込んでいる、だからあなたの問題ではなく彼ら自身の問題なのだ、という。
    この解釈の仕方が、自分の周りの人に照らし合わせてみたら、しっくりきた。

    <4 今日の善行は明日になれば忘れられてしまうだろう。それでもなお、良いことをしなさい。>

    まさに今、そういう思いで仕事をしている。ただ、「忘れられてもよい」と思えるほどには、吹っ切れていなかった。
    でも、本書を読んで、忘れられてもいいんだと少し思えた。組織というのはそうやって受け継がれてゆくもの。自分だけではない、特別ではない、当たり前のことだと気づけた。

    <5 正直で率直なあり方はあなたを無防備にするだろう。それでもなお、正直で率直なあなたでいなさい。>

    これは、他の部分とは違って、筆者が例としてあげていた高校の生徒会リーダーのためのキャンプの話が、教師の立場で印象に残った。

    <10 世界のために最善を尽くしても、その見返りにひどい仕打ちを受けるかもしれない。それでもなお、世界のために最善を尽くしなさい。>

    これは、自分を犠牲にするべきだとか、何事もやってみないとわからない、ということを言っているのではない。
    この世界が自分のやることにどのように反応するかは重要なことではなく、自分の最善を尽くすことが自分にとって大事なのだと言っている。



    最後の章に、詩人のエミリー・ディキンソンの詩が引用されている。
    ― 一つの心が壊れるのを止めることができたなら
    私の人生は無為ではない
    一つの生命の痛みを和らげることができたなら
    一つの苦痛をさますことができたなら
    気絶した一羽のコマドリを 巣に戻してあげることができたなら
    私の人生は無為ではない―


    レビューブログ
    http://preciousdays20xx.blog19.fc2.com/blog-entry-524.html

  •  わたしの心を・・・いいえ、わたしの魂を神の如く揺さぶる素晴らしい本でした。


     スペンサー・ジョンソン(『チーズはどこへ消えた?』の著者)の『序文』。


     マザー・テレサをはじめ、ビジネスリーダーなどの数々の著名人に影響を与えた『逆説の10カ条』の誕生の物語を記した『はじめに』。

    『「逆説の10カ条」は、いわば一つの挑戦として書いてみたものです。 その挑戦とは、仮に他の人たちがそれを良いこととして評価してくれなくても、正しいことを、良いことを、真実であることを常に実行してみませんかという挑戦です。 この世界をより住みやすい場所にするという仕事は、他人の拍手喝采に依存できるものではありません。 何が何でもそのための努力を続けなければなりません。 なぜなら、あなたがそれをしなければ、この世界でなされるべきことの多くは永久に達成されないからです。』


     読み始めから胸がいっぱいになり、心を満たす熱い涙が後から後から流れました。


     『第1部 おかしな世界』

    『この世界は狂っているということをまず認める、そこから始めるのが最善です。この世界はまったくどうかしています。』

    『世界は意味をなしていません。しかし、あなた自身は意味をなすことが可能なのです。あなた自身、一人の人間としての意味を発見できるのです。それがこの本のポイントです。これは、狂った世界の中にあって人間としての意味を見つけるための本です。』


     『第2部 逆説の10ヵ条』

    『第1章 人は不条理で、わからず屋で、わがまま   
        な存在だ。それでもなお、人を愛しなさい

    他の人が「扱いにくい」からといって愛することをやめてしまうのはもったいない話です。そんなことをするには、愛はあまりにも大切すぎます。あなただって、私だって、そういう人と同じくらい「扱いにくい」ことが多いのですから。』

    ・・・・・

    『第10章 世界のために最善を尽くしても、その
         見返りにひどい仕打ちをうけるかもしれ
         ない。それでもなお、世界のために最善
         を尽くしなさい。

    あなたに与えられているのはいまのこの人生です。この人生を最大限に生かすこと、それがあなたの仕事です。この世界があなたのやることにどのように反応するか、それは重要なことではありません。一人の人間としての意味は、何であろうと自分の最善を尽くすことから生まれます。』


    『第3部 逆説的な人生』

    『エミリー・ディキンソンは百年以上前に次のように言っています。

    一つの心が壊れるのを止めることができたなら
    私の人生は無駄ではない
    一つの生命の痛みを和らげることができたなら
    一つの苦痛をさますことができたなら
    気絶した一羽のコマドリを
    巣に戻してあげることができたなら
    私の人生は無駄ではない 』


     わたしが通った大学の玄関に掲げていた詩、
    「天の父さま どんな不幸を吸っても はくいきは感謝でありますように すべては恵みの呼吸ですから」に感銘を受け、人生の指針として今日まで生きてきました。
     それでも、ずるい人・意地悪な人に出会う度、世の中の不条理さに、心折れることもしばしば。
    でも、歳を重ね、ずるい人々の末路を見るにつけ、恨み言も減り、不条理と想っていた世界の見方が変わっていました。
    "スマートな生き方とは言えないかもしれない、泥臭いとも言える生き方を、それでもコツコツ続けた人々に、結局は本物の幸せがやって来る"と。

     我が田に水を引くようで恐縮ですが、わたしの母もその一人です。 平凡な普通の主婦ですが、母は家族みんなをありのままに受け入れ、愛してくれます。
    わたしの愚痴もダメ出しする事なく、"そうなの、そうなの"と聞いてくれ、いつも笑顔で"ありがとう"を連発する人です。
     わたしといえば、いつまで経っても不甲斐ない娘ですが、そんな母を見たきたので、著者ケント・M・キースの言葉が素直に心に入ってきました。
    若い頃のわたしでは、絵空事だと素直になれなかったでしょう。
     
     確かに、わたしにはハードルの高い項目もあります。でも、大切なことは、最善を尽くすこと、と学んだので、母への感謝を心に、『逆説の10ヵ条』を実践したいと、心から想いました。

  •  世の中は矛盾や非合理なことに満ちている。それでも正直でいることが結局は自分の幸せになる。見返りは求めない。自己満足でもいい。「逆説の10箇条」は著者自身が矛盾や非合理にへの挑戦から得た法則。
     評価されなくてもいい。自分がよいと思えばやってみよう。鎧を脱いで無防備になってみるのも悪くないか。勇気をくれた名著である。

  • 仕事でやさぐれてた折、出会えて良かった。

  • 目的を忘れた時に読みたい。

  • 短くて読みやすい
    ハッとさせられる逆説だが深い人間のすべきことが書かれている。

  • 人として大事な事あり方を説いてくれる本。
    翌日からすぐに実践できそうなことも多いと思った
    それでもなお、やり続けるという精神
    どんな人に対してもそれでもなお愛し、手助けをしていく心意気。
    ぜひ自分も実践できる人間になりたいと感じた。
    けっこう自分のことしか考えれてない事とか、周りに興味をあまりもたずやってきた節もあったけど、
    どんな反応をされたとしてもそれでもなお相手のために向き合い続ける。
    称賛を人に求めるのは凄くアンコントローラブル
    人間は良いと思っていても称賛を忘れる事もあるから
    そうではなく、自分の行動ベースで自分を認めて日々やっていけると凄いいい世の中になっていくだろうな
    定期的に読み返したい

  • 結果ではなく、目的や行動そのもの自体に意味がある。そういうことなのかなあ。

  • んー!逆説"それでもなお"人を愛する。
    色々思うところの残る本だった。

    この世界は狂っているということをまず認める、
    そこから始める。そこはうん!って思ってる。

    僕の好きな映画のセリフがある。
    ペイフォワードという。

    この世はクソだ。
    愛する事はすごく難しいことだ。
    周りの人がどういう状況か...
    もっとよく見る努力をしなきゃ、
    守ってあげるために。
    心の声を聞くんだ。
    本当は世界は...思ったほどクソじゃない。
    だけど日々の暮らしに慣れ切った人たちは
    良くない事もなかなか変えられない。
    だから、あきらめてしまう。
    でも、あきらめたら...負けなんだ
    だから。

    僕はこの言葉を信じている。
    だからこの世はクソだ。
    だからきっと今日もいい日になる!って思ってる。
    諦められない事や、諦めないでもいい事、
    なんでも諦める人が多い。
    勝手に失敗扱いしたり、人と違うと疎外したり。
    言語が付いてけないと怒ったり。
    〇〇しないなら〇〇するから…って脅したり。
    それでも諦めたくないものや、諦め切れないものは
    仕事でも、なんでも愛があるからだと思う。

    人からどう思われても、僕にはどう思われるかは
    操作できるものじゃないと知ってるから。
    僕は嫌われて元々!普通で上出来!くらいで受け止めているし。それでもなお、人を仕事を好きなことを好きなまま愛して行こうって思った本だった。

  • 第82回アワヒニビブリオバトル「【復路】お正月だよ!ビブリオバトル2022」第19ゲームで紹介された本です。オンライン開催。チャンプ本。
    2022.01.03

  • 佐々木常夫さんの書籍で知った本。それでもなお、という表現がとても素敵だと思う。シンプルかつ短い本なので、いろんな人に読んでもらいたいと思う本。

  • 自分の努力が報われないなと感じた時に読みたい本。

    生きていく時に「それでもなお」という、より高みを目指す言葉を自分自身にかけていきたい。

  • 「それでもなお」強く明るい前向きないい言葉です。

    佐々木常雄氏の「働く君に送る25の言葉」で知った本。

  • 再読
    それでもなお、めげずに頑張るか。

    それでもなお

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