- 早川書房 (2017年3月9日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784150504908
作品紹介・あらすじ
哲学者と読者の1週間にわたる対話を通して、よりよい人生を追求するための思考法を学ぶ。ドイツ気鋭の哲学者が贈る画期的入門書
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
哲学を学ぶための新たなアプローチを提供する本書は、架空の読者と哲学者との対話を通じて、思考法を探求します。一般的な哲学入門書に比べて分かりやすく、読者は重要なテーマを一週間で順に学ぶことができます。た...
感想・レビュー・書評
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面白いのですが、一度では理解しきれないので、何度も読み返さざるをえません。
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哲学とは何かを考えるための入門書だ。決して易しくはないが、一般的な哲学入門書に比べると遥かに分かりやすい、
その一つにはこの本が架空の読者と哲学者の対話という形で纏められているからだろう。哲学と対話というのは相性がいいらしい。
本書の原題は哲学者のように考えるということらしい。つまり、本書は哲学とはどのような手順で思考を展開するのかという型を示してくれている。これがもっとも有益だ。
哲学の重要性は近年よく言われる。ドイツの風土には哲学的思考が根付いているというが。そこには人間の能力で世界を理解し得るのではないかという可能性への自信があるとみた。日本人の理論より経験、習慣という考え方との差を観じさせるものであった。 -
非常にわかりやすく、哲学の全体を対話形式で解いて行った本。一週間で重要なテーマを順に説明してくれている。個別ではわかりやすいが、考え方を自分のものにするにはまだまだ時間がかかりそう。都度都度、再読すべき書かもしれない。
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p18〜
