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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784150505011
作品紹介・あらすじ
面白実験とケーススタディで解き明かす、私たちの不合理さ。ビジネスや日常生活に応用すれば、人を動かせる、自分を変えられる!
みんなの感想まとめ
人の不合理な行動を実験とケーススタディを通じて解き明かす本書は、行動経済学の入門書として非常に読みやすく、興味深い内容が詰まっています。著者と聴講者の軽妙な対話形式で進むため、知識がなくてもスムーズに...
感想・レビュー・書評
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講演内容をまとめたもののため、平易な文章で読みやすい。参加者との遣り取りも軽妙で、豊富な実験結果に基づいた内容は説得力がある。ただ、被験者にされたらトラウマになりそうなものもあるが...。他作品にも触れてみたいと思わせてくれる一冊。
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「予想通りに不合理」を読んで、
同じ著者でもう少し行動経済学について知りたいと思い、
手に取りました。
読む順番的にはこっちが先の方が良かったかも!笑
NHKの番組?を書籍化したようで、
著者と観客(聴講者?)の対話で進むので、
わかりやすく読みやすかったです。
「予想通りに不合理」で取り上げていた内容も出てきます。一部重複ですね。
ただ、おさらいという感じで読めて良かったです。
最初は、便器から出てくる水を飲めますか、という。
普通に飲料水でも、便器から出てくるというだけで、飲めない人がいる。
これは頭では(飲料水と)わかっていても、体が感情が拒否すること。
確かに、見た目やシチュエーションが大事で、人間は流されやすいのかも。
へぇ~というところから始まります。笑
間違った答えでもみんながそれを正解と言い続けると、
自分の考え(本当の正解)に自信が持てなくなる。
匿名性が高いと人は好き勝手に振る舞いが増える。
出費の痛みがあるから、現金より電子マネーの方が支払いやすい。
スキルに対してお金を払いたくない。
最後の解説でも触れていますが、
大体の人は、不合理な行動をしたとしても、
でたらめでもランダムでもなく、パターンがある、と。
生活の至る所にある気がして、
でも無意識で気づいていない気がする。。。苦笑
たぶんカモられてます、私。苦笑
1~2回だと頭に定着はしないので、
折を見て他の本も読んでみようと思います。 -
人の感情が何によって動かされ、行動に繋がるのか。本書では数々の実験結果とそこから導かれる推論が示されるが、そのどれもが「確かにそうだろうな」と納得できる内容で、自分の体験と照らし合わる読者も多いと思う。講義形式でやり取りが進むが、教授として問題点を分かりやすく絞り込んでいく手際は入門に相応しい読み易さ。実験からは、人の情動や思考には、国籍や年齢など属性に関わらない普遍性が見て取れ、これほど学問が発展した世の中にあって、いわば動物としての特性、あるいは限界を突き付けられてる印象さえ受けた(あくまで大多数の傾向の話ではあるが)。経済学に関心が無くとも、心の話は万人に身近な話として楽しく読めるはず。誰にでもお薦めできる良書。
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ボーナスの翌日のデータに面白い傾向が現れた。そこに、「残存効果」が見られた。
翌日の成果を比べると、ボーナスがお金だった人たちは、ボーナスなしの人たちと比べて15%成果が落ちた。「昨日はボーナスがあったけど今日はないから、やる気が起きない」と思った。
お金を渡すと人々は計算高くなり、成果が下がることさえある。 -
ダン・アリエリーの本がただ読みたかった。行動経済学本はあるが体験に結びついているので、他の本より面白い。自己コントロールは環境設定が大事。自分の行動は自分の意思なように見えてそうじゃない。
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人はいかに不合理な行動を取ってしまうかについて開かれた集中講義をまとめた一冊です。講義の内容を反映した内容ゆえ、会話形式になっているのが個人的には読みやすかったです。
読んでいく中で、直近で身に覚えがあるなーと思ったのが、人は何かにお金を使う時に金額が大きくなるにつれて、追加費用に対して寛容になる部分です。今、会社で新しいお店を立ち上げているのですが、工事の見積もりの段階で1円でも安くあげようと右往左往しました。ですが、実際に工事がスタートしていく中であれやこれやと追加の費用が発生、ですが片っ端からGOサインを出しました。
確かに、工事が始まってしまえば後に引けないというところもあります。ですが、本書を読んで思い返し、改めて不合理な決定をしているよなーと感じました。 -
桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/volume/1197436 -
人は合理的なときばかりではない。
思い込んでいた意思決定の原理が
実際は違っていることに気づきました。
学生向けの講義なのでとても読みやすかった。
著者の他の本も読んでみます。 -
行動経済学を学ぶ良本。
人間の決定・行動は不合理であり、心理学を学ぶとある程度のコントロールができる。
対話形式かつ例題をとおして、おおよその行動経済学を学ぶことができる。 -
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①行動経済学は直感が示す道が本当に正しいのかどうかを考える学問。
②行動までの筋道を考えることと、人間の怠慢さを頭に入れておく。
③何が人の良い行動を妨げているのかをきちんと考えることに意味がある。
④人間は本能的に他の人がやっている行動は正しいはずだと思い込んでしまう。
→良い共通点を掲げることが大切。
⑤匿名性と社会規範を作ることの大切さ。
⑥物事を統計的に、数字の問題として捉えた途端、私たちの感情のスイッチは切れる。
⑦将来は今日ほど重要ではない。
⑧失う辛さは得る喜びの倍
9 お金について考えるときは機会費用を考える必要がある。
消費と支払いのタイミングを一緒にすると出費の痛みが生まれる。
相手の満足度を高めたいのか?お互いの関係性を深めたいのかによって与えるべき報酬も異なってくる
人は何かに労力を注げばそれを愛して大切にするようになる。
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行動経済学のエッセンスが満載。
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人を動かし,やる気を出すにはどうすれば良いか?重要なヒントが満載です.
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人間が不合理な選択をする、ということを多くの事例を参考に説明、非常にわかりやすい。こうする方がよい、理にかなっている、でもやらないよねーということを、うまく使うか悪知恵使うかで、世間が良くなったり騙し騙されたりすることもあるなあ、と思うのである。
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【目次】第一回 人間は〝不合理〟な存在である/第二回 あなたが〝人に流される〟理由/第三回 デート必勝法教えます!?-人々の感情をどう動かすか/第四回 ダイエット成功への道!-自分をコントロールする方法とは/第五回 〝お金〟の不思議な物語/第六回 私たちは何のために働くのか?-仕事のモチベーションを高める方法
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著者の行った企業家向けの講義を書籍化したもの。NHKで放送されていたものと合わせて見ると理解が進んだ。
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やっぱり行動経済学って面白い!
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Eテレで放送した集中講義の書籍(文庫)化。人の行動が合理的でなくなるときのパターンを合理的に解説。研修をやるときの動機づけ、仕事のエンカレッジメントに使えるネタたくさん。
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