「行動経済学」人生相談室 (ハヤカワ文庫NF)

  • 早川書房 (2018年2月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784150505172

作品紹介・あらすじ

行動経済学の火付け役が、読者から寄せられた素朴な疑問や人間関係のお悩みを合理的に解決する。人気風刺画家のイラストも満載

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

行動経済学に基づくアドバイスを通じて、読者の素朴な疑問や悩みに応える内容が特徴です。著者は、日常生活や恋愛など多岐にわたる質問に対し、ユーモアを交えながら合理的な解決策を提示します。アドバイスの中には...

感想・レビュー・書評

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  • 本著は読者の悩みに対して、アリエリー氏がアドバイスをするお悩み相談室な内容です。行動経済学に基づいたアドバイスや、時にはジョークを交えたアドバイスもあり楽しく読めました。質問のジャンルも日常生活についから恋愛まで様々で、それ故にもしかするとアリエリー氏の人となりが一番分かる本かもしれませんね。

    ただ、予想どおりに不合理や不合理だからうまくいくなど、前作の内容を期待すると少し肩透かしを食らうかもしれません。

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/712692

  • 行動経済学者が軽快に質問に答える。嫌味なく、軽く、でも説得力がある。面白い。

  • ダン・アリエリーの本を読んできたが、あまり面白くなかった。深みがなかった。

  • ウォールストリート・ジャーナルの2012年のコラム「アスク・アリエリー(アリエリー先生に聞いてみよう)」に寄せられた質問と回答。

  • 引用

    ・困っている人を間近で見ると同情し気にかけ可能な限り手を貸そうとする。でも問題が非常に大きい場合や距離的に離れている場合、人が苦しんでいる様子が目に見えない場合はそれほど気にかけず手も差し伸べないんだ。
    ・人生はある程度数当て賭博のようなものだからいろんなことをしょっちゅう試すと良い。そしてもう一つ、すべての選択肢をいつも検証して脈がないものはさっさと切り捨て良い選択肢を追求するための時間を作ろう。
    ・自分たちの強みを生かしより重要なこととして読みを克服するような方法で環境デザインする能力にこそ自由意志がある。

  • 著者がファンの質問に答える形式.著者の説が直接表現された別の出版物の方がレベルが高いと感じた.

  • 行動経済学の理論には軽く触れ、ウィットで質問に対する答えを出す回答集。行動経済学が学べる本ではない。

  • 通しては読んでおらず、気になったページをパラパラ。
    大学院で学んだ行動経済学やゲーム理論のさわりの知識とあわせてみると面白い。
    知識なくても、ウィットにとんだ回答はクスッと笑えるものも。

  • 行動経済学の教授が人生相談に答える。堅苦しくなく語り口は軽快だが質問にはまじめに回答している。ただし行動経済学のエッセンスを学ぶための本ではない。

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著者プロフィール

翻訳家。京都大学経済学部経済学科卒、大手都市銀行在籍中にオックスフォード大学大学院で経営学修士号を取得。訳書に『シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント』(小社刊)、『CRISPR 究極の遺伝子編集技術の発見』(文藝春秋)、『1兆ドルコーチ』(ダイヤモンド社)、『NETFLIXの最強人事戦略』(光文社)などがある。

「2023年 『食欲人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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