アルゴリズム思考術:問題解決の最強ツール (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

  • 早川書房
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本棚登録 : 328
感想 : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (491ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150505387

作品紹介・あらすじ

「超」整理法もこれだった! ビジネスから日常生活まで、私たちがぶつかる問題を最適化して処理する秘訣は、IT科学に学べる。〈数理を愉しむ〉シリーズ

感想・レビュー・書評

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  • エンジニアの考え方は人生のあらゆる選択肢において活用できる。統計学の面白さが分かる。

  • まだ読み始めなんですが、単純に訳文が読みにくくないですか?内容が入ってこない。

    原版を買って辞書を適宜引いて読んだ方がよほど良かったなと既に後悔。

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/765432

  • コンピュータ技術を使って物事を解決するための仕組み(アルゴリズム)を解説している。すぐに実践できるライフハックを紹介しているのではなく、各種ライフハックの根底にある仕組みを一般向けに解説している。最適停止問題や多腕バンディット問題、ソート、スケジューリング、オーバーフィッティング、ネットワーキング、ゲーム理論など、問題解決のためのアルゴリズムについて概要を説明している。幅広い範囲を紹介したかったのだろうが、個人的には、範囲が広すぎて、書籍としてまとまっていないような気がした。著者の主張が見えてこなかったのが少し残念なところである。

  • 難解でした
    思考に一役かいそう?

  • 文庫本で約500頁の大著である。飛び飛びに読んだので読了に時間がかかった。「アルゴリズム」と言えば、一般にはコンピューター関連用語として認識され、文系には敬遠されやすいが、広い意味では「問題解決の手順」ということなので、一般の生活に関連する問題にも適用され得ることだ。本書にはその解決策が事例とともに何十と掲出されていて、それぞれに興味深い。ただ、あまりにも数が多いので、まず通読し、その後何かの問題に突き当たった時に、この本の該当項目を参照するのが有効な使い方ではないかと思う。この分野は行動経済学とも関連し、まだまだ発展途上にある。更なる研究成果を期待したい。

  • 様々な分野の理論などを使い、身の回りの問題への学術的な解決策を紹介している。
    単なるハックではなく、理論に裏打ちされており、かつ、解けない問題というものがあるということも示してくれる。
    この本をきっかけに、興味ある分野は実際の専門書を読んでいくのがよいと思う。

  • 「楽天」という根拠のない性質が、アルゴリズム的に根拠を与えられたことが、小気味よい。

    ___
    一つ得た確かな教訓。あるアルゴリズムを深く追求すればするほどに、現実からは遠ざかっていく。
    これって、AIと人間との本質的な違いを如実に表していて、とても面白いと思った。
    シンギュラリティとか言われているけれど、今のところ、軍配は完全に人間に上がる。シンギュラリティがいつか来るという前提を、まずは完全廃棄すべき。

    ーーー
    ゲーム理論の章において、終わりのない忖度よりも、けっきょく自身の感覚に重きをおく、あるいは正直であることが、最適解を導き出すという締め括り。おおいに満足。

  • アルゴリズム思考術 / 問題解決の最強ツール | 本の要約サイト flier(フライヤー)
    https://www.flierinc.com/summary/1472

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    達人でも天才でもなくても難題を切り抜けられる。 秘訣は「アルゴリズム思考」にあり!
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著者プロフィール

ブライアン・クリスチャン(Brian Christian)
ブラウン大学でコンピュータサイエンスと哲学の二重学位を、ワシントン大学で詩の美術学修士を取得。文学作品と科学ジャーナリズム作品を執筆している。

「2014年 『文庫 機械より人間らしくなれるか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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