ホット・ゾーン エボラ・ウイルス制圧に命を懸けた人々 (ハヤカワ文庫NF)
- 早川書房 (2020年5月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784150505592
作品紹介・あらすじ
ワシントン近郊で死のエボラウイルス発生! 政府・医療関係者による決死の制圧作戦が始まる。世界250万部の傑作ノンフィクション
感想・レビュー・書評
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ホット・ゾーン
エボラ・ウイルス制圧に命を懸けた人々
著:リチャード・プレストン
訳:高見 浩
ハヤカワ文庫 NF559
恐怖、それもこれから起こるかもしれない恐怖です。
致死率10%~90%といわれるエボラ・ウィルス群を扱うノンフィクション
ごめんなさい、小説として読んでいる方、ネタばれになっています。
本書の構成は大きく3つです
①エボラウィルスの概要
BSL-4:BioSafety Level4
有効な治療方法も、ワクチンもなく、致死率が非常に高い病原体を扱う設備をいう
BSL-4の中でも、エボラは極めて危険なウィルスである
現在では、2018に発生したコンゴのアウトブレーク時にワクチンが使われています
抗体の投与や、抗生物質などの特効薬が知られています
1976年スーダンで発見されてから、2019年まで30回アウトブレークが起きています。
その場所はコンゴからルワンダに至る、キンシャサ・ハイウェイの北側もしくは、周辺で発生しています。
HIVを含めて、受け入れた病院を壊滅させ、村が全滅するほどの猛威を振るいました。致死率は35%~90%です。
ある村の壊滅では、どうもエボラと、HIVとは関係があるのではないかと記載がありました
・フィロウィルス科
マールブルグ・ウィルス 致死率25% 最初に発見された
エボラ・ザイール 致死率90%
エボラ・スーダン 致死率55%
・エボラの症状
感染してからの潜伏期間は4日から一週間。まず頭が痛くなり、吐き気がする
嘔吐物には、赤い粘ついたものが混じり、血を交えたそれは、黒色吐物である
血管中に血栓が生じ、肝臓、腎臓、肺、両手足、頭の中は血栓でつまりつつある
やがて、血管破裂して、動脈血があたりにばらまかれるようになり、死に至る
死後は、死体が変質していく、組織がゼリー状に柔らかくなる
エボラウィルスはたった7種類の異なったタンパク質で構成されている
それは3種までにはある程度、解明されている。しかし、残りの4種については全く未知でありそれらの
構造と機能は謎である
②アメリカモンキセンターでの闘い
・USA バージニア州レストンにあるレストン検疫所のモンキセンターで、フィリピンから輸入された、猿が次々に不可解な病気で死んでいく不可解の事件が発生した
・その謎を解くために、検疫所の職員が、調査を行ったのだが、その結果は恐るべきものであった
・検体をマールブルグ、エボラ・ザイール、エボラー・スーダンの特殊な化合物で検査した
・その結果、モンキーの死因は、なんとエボラ・ザイール株であることが判明した。
・アメリカ陸軍伝染病医学研究所と、CDC アトランタにある疾病対策センタによる対応が始まった
彼ら選択した結論は、モンキーセンターにいるすべてのサルを人間に影響が及ぼす前に、処分することであった。
・こうして、1カ月間、モンキーセンターで猿を処分するための闘いが続けられた。
・万一サルにかまれた場合は、<バブル>と言われる隔離設備に収容され、そこから、CDCの<スラマー>に移される。運が悪ければ、そこからLevel4 の死体置き場である<サブマリン>に送られるのだ。
・感染しているだろうと思われた男は結果陰性であった。彼の尿と血液は、エボラの検査には反応しなかったのだ。
・結果、飼育係などモンキーセンターに勤務していた4名の職員はエボラに感染されていたが、幸いにも発症しなかった、この株は、サルには猛威を振るうのに、人間には何も影響を及ぼさないエボラであったのだ。
しかし同時にこの種は、飛沫感染でも感染ができる種であることが判明した
なぜなら、別室にいて、接触のなかったサルも、エボラに犯され亡くなっていたのだ。そして2つの部屋は空気ダクトでつながれていた。
・こうして、フィロウィルス科にもう一つのエボラ株 エボラ・レストンが加わった
・エボラ・レストンは、エボラ・ザイールとは区別ができないほどにかよっていた。だが、幸いにも、人間には無害なウィルスだった。
③その後
1976年のアウトブレイクなどで、その発生源となったであろう、ウガンダ・ケニア国境にある、エルゴン山のキタム洞窟の調査が行われたが、何もわからなかった
そして、アフリカが発生源であったエボラに、なぜ、フィリピンの猿が感染されていたのかも。
エボラは、すでに、アフリカからアジアへと広まっていたのではないかというのが仮説である。
エボラ・レストンは幸いにも人に対しては発症をしないのであるが、著者は重大な示唆をしている
エボラ・レストンは、空気感染でも、繁殖しうる、たちの悪い株なのだ。
エボラ・レストンが変異して、人類に対して猛威をふるう変株が現れたら、全世界に7日で広がってしまう
そして、最悪のシナリオは、全世界の71億の人類の90%の生命が失われることとなるかもしれないのだ。
目次
本書への賛辞
第一部 エルゴン山の影
第二部 モンキー・ハウス
第三部 制圧
第四部 キタム洞窟
追記 2014年エボラ・アウトブレークに際して
解説/岩田健太郎
ISBN:9784150505592
出版社:早川書房
判型:文庫
ページ数:496ページ
定価:1060円(本体)
2020年05月25日発行
2020年06月10日2刷発行 -
これは凄い本をよんでしまったなあ。
エボラ出血熱についてのノンフィクションというけど、下手なホラー小説よりよっぽどこわい。
症状が劇的で恐ろしすぎる。
立ち向かって調査する人々に心から尊敬する。 -
エボラウイルスの恐怖。映画「アウトブレイク」のモデルとなった話。
●感想
「どんな死に方が一番嫌か」一度は皆さん考えたことがあるだろう。火あぶりや溺死は苦しいだろうなぁ、なんて映画を見ながらぼんやり考えていたが、具体的に「最悪の死にざまベスト1」が更新されてしまった。それが「エボラウイルス感染症によって死に至る」ことである。本書の掴みは強烈で、「初めてエボラウイルスによって死に至った人」がパンデミック映画のシーンさながらに緊張感を持って語られる。この本書の1章だけで、映画一作品分の価値がある。多分、妊婦さんは読まない方がいい。それほそエボラウイルスへの感染から、死へのプロセスは恐ろしいものだった。嘔吐、高熱に始まり、身体中の細胞・内臓が破壊される。目や歯茎、皮膚の無いあらゆる部分が破壊され、血を垂れ流す。本人は、すがる思いで病院にかけこみ、尽き果てる。それはもはや「人間爆弾」と言っていい。そこでは肛門、口と身体中の穴という穴から出血する。患者の体液一滴には何億ものエボラウイルスがのさばっていて、次の宿主を求めて増殖を続けている...。とまぁ、パンデミック映画さながらのストーリーが展開する第一章。ここが一番面白い。それ以降は、エボラウイルスを巡る研究のヒヤリハット物語。そして最後はアメリカの片田舎で突如エボラウイルスのホットゾーンが発生。制圧のバイオハザード作戦が展開する。どれもノンフィクションエッセイの題材として面白い。実際にその場に居たくはないので、本として読みたいものばかり。
2019年5月30日の厚生労働省の発表では、エボラウイルスに効くワクチンの存在が、信頼性の高い研究によって証明されたという。「2015年に11,841人が参加した試験で調査が行われました。ワクチン投与群の5,837人で、接種後10日以上にわたりエボラ患者は記録されませんでした。一方、ワクチン非投与群では接種後10日以上経過して23人の患者がでました。
rVSV-ZEBOVワクチンは現在の2018-2019年のコンゴ民主共和国におけるアウトブレイクでも使用されています。
結果の初期解析では、このワクチンは極めて効果の高いことが示されています。」https://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/20190729.html
エボラウイルスとの戦いを経て、ようやく人類は防御策を確立しつつある。しかし、解説の岩田氏も指摘する通り、人間と感染症の戦い自体に、終わりが来ることは決して無いのだろうが...。 -
捕食者だ。
生き物が病気になり、それを治癒させるのは薬や外科的手術ではない。
病気を治すのは元々ヒトに備わっている様々な免疫系ないしは生の本能、すなわち自己治癒力であって、医療者はそれを促進させる存在に過ぎない。
医療者が自己の万能感や無力感に飲み込まれないために、そして実際、疾病の治療機序はこの自己治癒力に拠るところが大きい。
しかし、このエボラウィルス(フィロウィルスというべきだろうか)はヒトの免疫系を瞬く間に喰い尽くし、「崩壊」させ、さらに感染を拡げるために大量出血という手段で「爆発」させる。
気付かないうちに、或いはほんの少しの油断という間隙を突いて、襲いかかってくる。
そのありようは効率的に、より多く少ない手間で喰いつくしてやろうという意志をもった捕食者のようだ。
この恐るべき捕食者を電子顕微鏡で捉えた写真が挿入されている。p.139/424-425
これらは印刷されたただの写真に過ぎない。
それでも触れたくない。
これに触れれば、爪の間から、目から入り込み、身体の内側からじっくりと、しかしあっという間に喰い尽くされてしまうのではないかと心気的不安に襲われてしまう。
そして、感染症の恐ろしさは気付かぬうちに、市中の汚染は爆発的に拡大し、知人・友人も感染しているのではないか、という心気的な、或いはパラノイアを助長する。
『その顔は能面のように硬直し、体中の孔から血が流れていた。血は檻の下の金属の受け皿にも落下していた・・・・・・ポタッ、ポタッ、ポタッ。』P.359
恐るべきことにこのエボラウィルスとCovid-19には類似点もあるようだ。
もちろん、エボラとコロナでは系統が異なるだろうがしかし、免疫系を深く傷付けるという点では似ているだろう。
だからこそ、HIVやエボラに用いられた薬をCovid-19にも治療薬として類推適用しているのかもしれない。
Covid-19がどこまで予見可能だったのかはわからない。しかし、既にエボラ出血熱の危機に見舞われた際、備えを万全にしておくという知見は得られていたはずだ。
これは欧州のみならず、毎年新しい感染症の流行に見舞われるアジアでは尚更、準備と迅速な対応が必要だったのは間違いない。
『”チャンスは日頃準備を怠らない人間に訪れる”』P.176
残念なことに日本を含めた多くの国でこの準備は不十分だった。
そこで黒死病、天然痘流行の頃と同じ原始的手法をとった。
「逃げる」ことだ。
都市を封鎖し徹底的に接触を避けることで捕食者から逃れようとして、それは成功と失敗と一進一退の戦況だ。
日本の場合、縦割り行政、政策立案者たちの忖度や事なかれ主義、文書の隠蔽といったこの社会の悪しき面が表出してしまった。
米国型のCDCを設立すべき、といった議論もかつて、そして現在唱えられてはいる。
しかし、行政は社会を映す鏡でもあり、形だけ日本版CDCをこしらえてもうまく機能するとは思えない。
特に、平時・危機対応時問わず最前線に赴く高度な教育と訓練を受けた学位取得者、専門職の地位が極めて低いこの社会では尚更だ。
米国でさえ、CDCとUSAMRIIDとの縄張り争い(迅速に妥協できるのが米国)、戦闘行為ではないので消毒作業に危険手当は付かない云々があるのだ。
米国でさえ、だ。
従って、ただこしらえを作るだけでなく、この国の行政から考え直す必要があり、これは20年は必要だし、その間にこの国は衰退しているだろう。
この本でも、新しい感染症の発生と爆発的な拡大に至る原因は地球環境・気候変動、未開地の開拓など、ヒトの生存圏の拡大であるとしている。
グローバルサプライチェーン。
00〜10年代にかけて拡大され、整備されたこの鎖から解き放たれた生産、物流、購買、そして生活を送ることは不可能だった。
しかし、空路・海路・陸路と道を作ったおかげで、ウィルスの移動も容易となった。
それだけでなく、より安価な人件費、より安価な原材料を求め、開発が行われる。
ソフトな帝国主義・重商主義だ。
特に、10年代から中国はとてつもない勢いで交易圏を広げ、特にアフリカの開発は猛烈だ。
そして、世界経済が滞った時、最初に犠牲になるのはアフリカ諸国だ。
80年代から90年代にかけてエボラ出血熱の流行時に村落が消滅したように、現在も生活を失う最初の人はアフリカの人たちだ。
やがて、新興国からOECD加盟国へ伝播して、日本も同じ道を辿る筈だ。
各国で経済水準に違いはあれど、最初に苦しむのは貧困層、社会的弱者になるだろう。
従って、危機にあって連鎖を止めるには、下支えこそが川の上流となるはずだが・・どうだろうか。
エボラはどうやらエボラ川流域、エルゴン山のキタム洞窟まで遡る事ができるようだ。(マールブルクウィルス)
Covid-19は武漢が最初のホットゾーンとなった。
しかし、このウィルスが本当に、真にどこからきたのかはわからない。(2020年6月2日)
動物、哺乳類なのか爬虫類なのか、昆虫だろうか。それとも研究所やマッドサイエンティストからのリークなのだろうか。
根源を辿るハンティングは憶測の域になり、陰謀論にまで逸脱している。
Covid-19がもたらしたのは感染症そのものの症状と死だけでなく分断やパラノイア、心気不安までをもたらしている。
生体の破壊だけでなく、経済や文化芸術、良心といった生活まで破壊されつつある。
相互不信感は人種差別を助長し、行政の横暴とデモ、暴動と略奪に至っている。
この本はSF小説のような物語としての面白さがあるノンフィクションだ。
綿密な取材と科学的裏付けに基づいて書かれている。
だからこそ、もう一度読んで理解する事もできる。
即ち、文化芸術活動としての読書を通じて、書店業・物流業の収入となって、店舗を維持し労働者を幸福にさせる。
もう一度読み、理解を深め、次の準備とするためには生データを収集し、保存し、研究者らが自由に用いる事ができるようにしなければならない。
残念なことに、このCovid-19にあってエビデンスは恣意的に操作され、貴重な生データは破棄されているのかもしれない。
果たしてその行為は国民・人類を守れるのだろうか。
敵は批判者や特定の人種、ましてや己の自己愛を刺激する情報ではない。
捕食者だ。
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単行本が流行ってた時はホラーというかグロっぽいと思って読んでなかったのよね。コロナ騒動もあり、文庫化を機に読んでみた。
いやはや、冒頭やっぱり描写キツいやん、グロいやん、と思ったけど、その点だけで言えばそこがピークであとはエボラ封じ込めの人間ドラマよね。とはいえ防護服に穴が見つかった時の恐怖の描写とかは迫り来るものあり。 -
ナショナル・ジオグラフィックが完全ドラマ化した『ホット・ゾーン』の原著。
1989年。アメリカの首都ワシントンD.C.にほど近いヴァージニア州レストンの研究施設で、フィリピンから輸入されたカニクイザルが大量死した。USAMRIID(アメリカ陸軍感染症医学研究所)は、その死因が当時は致死率90%と言われた「エボラ出血熱」であることを突き止める。1970年代に中央アフリカで発見されたエボラウイルスによる感染症「エボラ出血熱」が初めてアメリカ本土で確認され、専門家たちが戦慄したレストン事件。
ナラティヴ・ノンフィクションの醍醐味を存分に楽しめる一冊。翻訳も解説も文句なし。これだからハヤカワノンフィクション文庫は大好きだぁー -
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エボラウイルス制圧に関するノンフィクション小説。丁寧に事実が重ねられていくからこそ生まれるなんともいえない恐ろしさ。想像以上にこのウイルスは凄まじい!
Michael Crichtonの本が好きな人は、この本も気に入ると思う。勉強にもなるオススメの本。 -
ノンフィクションの、しかも翻訳だったのに、次に何がどう展開していくのか、ハラハラした気持ちで最後まで読みきってしまった。
感染症に関心が高まっている中で、それに対処する人達がどんな考えで何をしているのか、わずかでも分かったような気になれて良かった。
200726 -
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葡萄森兄夫さん
こちらにもお邪魔します。
これは昔読んだことがあります。
多分私にとって初めてのバンデミック読み物。
>ノンフィクシ...葡萄森兄夫さん
こちらにもお邪魔します。
これは昔読んだことがあります。
多分私にとって初めてのバンデミック読み物。
>ノンフィクションの白眉。
本当にそうです!
これがとても良かったので、同じ作者が書いたウイルステロ小説「コブラの眼」も読んだのですが、やはりノンフィクションの「ホット・ゾーン」のほうが良かったなあ。
それではお邪魔いたしました。2022/01/07
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ハヤカワのサイトで1章が無料公開されていたので読んだ所、とても興味を惹かれた事をきっかけに読みました。下手なホラーよりも格段にホラーという謳い文句が相応しい作品です。これがノンフィクションかと思うとゾッとします…
ウイルスが文字通り撒き散らした恐怖と混乱は、手に汗を握らせ、背筋に悪寒を走らせる物でした。感染者の発症前後の描写がとてもグロテスクかつリアルに描かれており、脳裏に赤黒い血が流れ出る情景がありありと浮かんできます。
本作品を通して、医療現場や研究所で最新の脅威と闘う人々に改めて敬意を抱きました。一歩間違うと自分の命が損なわれてしまう紙一重の状況で、責任感(時に純粋な好奇心)を武器に立ち向かっていく事は並みの人間では到底できない事でしょう。作中のナンシーのレベル4での体験はまさにその物で、読み進める中で祈りながらページを捲っていました。
自分自身が微生物を専門にした研究をしている事、昨今のコロナウイルスの事情などもあり、親近感と畏怖の念を覚えながら読み切った作品です。この機会だからこそ色んな人に読んで欲しいなとも思います。
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凄まじかった…。ウィルスの恐ろしさが詰まった作品。リアルな描写がこれまた…ね。。
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エボラに纏わるノンフィクション作品。人が崩壊して溶けていく様子がどんなホラーよりも恐ろしい。
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大学生時代、映画版を観た気がするけど、内容はほぼ忘却。で、イワケンの解説で、装いも新たに、この時代にこそ再版された本書を、いざ読んでみることに。なるほど、スリリング。コロナ渦で、ウイルスの厄介さを嫌というほど思い知らされている昨今、本書の恐怖は我がこととして感じられる。ただそんな本書ですら、この分量だとやっぱり中ダレするんですわな。ノンフについては、文庫で200-300頁が適当だと思います、ハイ。
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コロナが取り沙汰されてから買ったはいいけど
ずっと怖くて読めなかった本。
予想していたよりずっと現実寄り。
感染したかもと思った人がそれを上司や周りの人に言うかどうか迷うあたりは
現実でもあちこちで起きていそう。
リチャード・プレストンの作品

IDESコラム |厚生労働省
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