- 早川書房 (2020年7月2日発売)
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感想 : 39件
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784150505608
作品紹介・あらすじ
ムダな会議、通勤の苦痛がなくなったはずなのに、なぜかストレス、疲れがたまる!? そんな悩みに応えるリモートワーク完全ガイド
みんなの感想まとめ
リモートワークの実践に役立つ具体的なコツや解決策が豊富に紹介されており、特にリモートワークのメリット・デメリットについての理解が深まります。著者は、リモートワークを取り入れる際に知っておくべき重要なポ...
感想・レビュー・書評
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リモートワークを実践している2人の経営者が、リモートワークを行うコツをわかりやすく解説した本。
リモートワークのメリット・デメリット、リモートワークに関する課題の解決策など、リモートワークを行う際に知っておくべきことが書かれています。
リモートワークを行うなら、まず本書を読んでリモートワークを理解することから始めましょう。 -
リモートも出社も両方体験してる自分からしたら、楽なのはリモートで楽しいのは出社なのだが、家族ができたらまた変わるかもね。
あと会社的に関東圏内に住むべきとか、移動や持ち込み許可が必要なこととかでだいぶ自由な範囲は狭かったのもある。
これ10年前なんだ、いいことばかり書いてあるけど自分のベストは週2か3リモート。 -
コロナ前からリモートワークの可能性について説いていた本。みんなで取り組む、こまめなコミュニケーション、本当に急がない場合はチャットやメールベース。
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下地はあったのね 日本は揺り戻し中
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「面接の時の適性検査は要らない」という主張はその通りだなと。そのかわりに仕事の成果となる作品等などを見せてもらう。理にかなっていると思いました。
リモートワークの利点だけでなく、きちんと区切りをつけないとかえって働きすぎる危険があることなども指摘されていました。
意外だったのは、リモートワークの職場こそ、ポジティブな考え方が出来たり、人とうまくやっていくコミュニケーション能力の高い人が求められるという点でした。
翻訳も上手なので、読みやすい一冊です。挿画も可愛い。 -
私は満員電車は大嫌いですが、通勤は好きです。
目をつぶってうたた寝したり、読書をしたり、オーディオブックを聞いたり、景色を眺めたりなど。
落ち着いて家でできないことがあるからです。
ただ、この本を読んで感じた事は、たまに直接会うことはプライスレスというのは、このコロナ禍で最も共感できる言葉です。 -
リモートワークだと仕事の成果が見えにくくなりそうだが、そうはならないようだ。
仕事の内容をうまく共有する仕組みが必要かも。ソースコードならGitHubを見ればよさそうだがそれ以外はどうしよう。 -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/768070 -
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考え方や導入時の懸念を解消するように展開されている。勤務者側、あるいはエンジニアとしての観点で具体策が書かれているのを期待した。
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リモートワークがメリットだらけなのは周知の事実。
この本ではいかにリモートワークを推進するかに焦点を当てている。 -
日本ではコロナ渦からがぜん注目を集めたリモートワーク、1999年会社を立ち上げてから数年で事務所を解約してリモートワークを始めた先駆者が語るリモートワークのメリットと発生しうる問題とその解決方法を指南します。著者はプロジェクト管理ツール「ベースキャンプ」を開発するIT会社の創業者、21世紀の初頭からリモートワークができたのはITの会社ならではですが、いまならビジネスをクラウド化さえしておけば、本書の著者の始めたころよりかなり敷居は低いですね。
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この時勢だからこそ、読む価値アリ。リモートワークをやっている身として、腹落ちする内容だった。
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リモートワークの目的は、みんなが一番やりやすいやり方で働くこと。
そして、リモートワークの最大のメリットは、今までムダだったものをさらけ出して重要なものと向き合えるとあり同感。
仕事そのものが評価の基準となるため、1日の終わりに「給料に見合う仕事をしたかどうか?」と振り返ることを習慣化したい。
今まで以上に成果が重要になるなと再確認することができました。
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目次(「BOOK」データベースより)
イントロダクションーオフィスのない世界/リモートワークの時代がやってきた/リモートワークの誤解を解く/リモートのコラボレーション術/リモートワークの落とし穴/リモート時代の人材採用/リモート時代のマネジメント/リモートワーカーの仕事スタイル -
薄いけど読みやすく、エッセンスは得られる。
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評価されるタイミングが難しそうな本
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コロナのあとの2020年7月くらいに購入。だいぶ前に読了していた。
よく言われる企業文化というのはいかにあげるような点についての組織に共通する理解のことという記述がわかりやすかった。
* 顧客に対する姿勢(つねに顧客のいうことを聞くべきか?)
* 求める品質レベル(まともに動くものか、完璧に動くものか?)
* 社員同士の話し方(お世辞や社交辞令を使うか。怒鳴ることは許されるか?)
* 仕事をする量(徹夜してがんばるか、金曜日はみんなで休むか?)
* リスクのとり方(一か八かの賭けにでるか、安全にゆっくりと成長するか?) -
こんな世の中になる前に書かれたからこそ信用できる。「部下を見張るのはやめにしよう」など、明るく前向きなフレーズが並ぶ。
デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソンの作品
