葬儀を終えて (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-3)

  • 早川書房
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本棚登録 : 163
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (356ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150700034

感想・レビュー・書評

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  • 久々の再読。全然覚えていなかった。
    病死した大富豪リチャードの葬儀のあと、「だってリチャードは殺されたんでしょう?」と言い放ったコーラが翌日死体となって発見される。ポアロが調査に乗り出すものの一族は怪しい人物ばかり。そして次の事件が…
    序盤は一族の人々を把握するのにちょっと苦労したが(クリスティにありがち)、それを過ぎれば面白かった。しかし犯人の計画はなかなかにリスキーだと思う。

  • 撲殺,服毒,打撲

  • 富豪の死と遺産を巡る物語というと今では陳腐な感じすらしますけど、描かれる人間模様は古びていないです。
    トリックは実行性に若干難があるかもしれませんが、連続殺人と思い込まされ、すっかり騙されましたね。人の心理を巧みについた犯行は今読んでも十分面白いと思います。

  • フラップジャックスをさがして再読し始めたクリスティー。
    鳩の中の猫を読んでもフラップジャックスは出てこない。家にあるクリスティーをさらに読んで3作目。
    これにはスコーンが出てきた。

  • 意外な人が犯人で面白かった。
    たった一言が墓穴を掘るのね。

    ポワロ

  • 確かに意外な犯人ではある。
    が、実際私が年老いて、何十年も前に世話した人を違和感もなく接する事が出来るだろうか。現場にいたら推理以前に看破したと思う。
    小説ならでは。
    現実ではこうも上手くいかない。

  • 1953年発表
    原題:After the Funeral

  • ポアロ
    叙述

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