メソポタミヤの殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 エルキュール・ポアロ)

  • 早川書房 (1976年5月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784150700058

感想・レビュー・書評

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  • 古代遺跡発掘調査に同伴した麗夫人が、鉄格子の窓のある半密室状態の宿舎内で殺害された。折しも(都合よく)、中東訪問中の名探偵ポアロが登場と相成るも、第二の殺人事件が発生する。ポアロは犯人は調査隊メンバ-の中にいると断言して「心理学的には完全に事件の謎が解き明かされました。しかし、証拠は何もありません。全然ないのです・・・」読者を煙に巻きながら最後に明かされる真相とは、人間心理の闇に潜む哀哭にあった!・・・やっぱり見破れなかった、1936年のA.クリスティ作品でした。

  • 考古学者レイドナー博士の妻ルイズに送られる死んだはずの元夫からの脅迫状。アッシリアの古墳調査のためにイラクに渡ったルイズを追いかけて、死を予告する手紙が…。

    ドラマのイメージが強いのでポアロが「僕」と言っているのが、ちょっと違和感…。ただ事件の展開や真相はとても面白くて好き。久々に読んだけど、ヤッパリ面白いな。

  • やはり前半は読み進めにくく、後半にかけて色々なことが明らかになっていくと読みやすくなる印象。
    犯人を予想しながら読むと面白かった。

  • 考古学者の妻が殺された事件。
    妻の看護師が語るという設定。
    ポアロもの。

  • アガサクリスティーの小説の中でもそれほど有名なわけではないですが、個人的にはすごくすきです。
    メソポタミヤの情景と、男女の愛憎が描かれていて、トリックも面白いです。

  • ポアロって、もう少しスマートな謎解きをしていたんじゃなかったっけ?と思ってしまった。

  • 1936年発表
    原題:Murder in Mesopotamia

  • (メモ:中等部2年のときに読了。)

  • 意外な犯人でした。ただ、ポアロの推理の仕方があんまり好きじゃないんです。

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著者プロフィール

大学中退後、雑誌社の編集者からルポライターに。
週刊大衆、増刊大衆、週刊実話、別冊宝島、週刊漫画タイムズ、話のチャンネル等の雑誌系と、日刊ゲンダイ、夕刊フジ、サンケイスポーツ、デイリースポーツ、東京中日スポーツ、大阪スポーツ等の夕刊紙系で活躍。
著書に、『テキヤのマネー学』(東京三世社)、「ファッションホテル』(双葉社)、『秘欲望ファイル』(黒田出版興文社)、『トップセールスマン』、『セールス達人の客の心の掴み方』(以上、エール出版)、『奥様はトップセールスマン』、『大往生の現場から』(以上、ジャパンミックス)等。
共著に『死よ!!』『ケンカの売り方と買い方』(朝日新聞社出版局)、また取材・構成に『小学校中退、大学卒業』(花柳幻舟著=明石書店、幻舟文庫)、『選挙裏物語』(井上和子著=双葉社)等。

「2020年 『けものみち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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