終りなき夜に生れつく (ハヤカワ・ミステリ文庫)

  • 早川書房 (1977年7月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784150700232

感想・レビュー・書評

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  • 恋愛小説として読んでいた。高校生当時、ドリカムのThe Signs of LOVEを聴きながら読んでいたので、本の表紙を見ると同時に頭の中に流れる。

  • 読み進めながら、犯人が誰かという見当はつけていたのだが、その動機がわからなかったので、ひょっとして違う犯人かもしれないと思いつつ読み進めた。
    最後の大どんでん返しにはびっくり。気分の悪い読後感が残った。

  • 恩田陸さんの「小説以外」というエッセイ集の中に出てきて再読したくなったので、実家で探し出してきて、再読。高校生のときに読んだのだけど、その頃の記憶って馬鹿にならなくて、筋はあんまり覚えていないのだけど、犯人だけはなんとなく覚えていて、ミステリーとして楽しむことができなかった。でも、底を流れる不気味さとか、悲しみはしっかり感じることができました。アガサ・クリスティーはやっぱりいいなあ。でも、アガサ・クリスティーなら、もっと他の話の方が好きでした。恩田陸さんが、この本を好きな理由はなんとなくわかるし、こういう本を書きたいと思う理由もわかる気がしましたが。恩田陸さんファンの方はこの本読むと面白いかもしれません。私の読んだ版は古いので、訳も古いけど、きっと新しい訳が出てるような気がするし、いい訳がついてるんじゃないかなあ?

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著者プロフィール

1890年、英国、デボン州生まれ。本名アガサ・メアリ・クラリッサ・ミラー。別名メアリ・ウェストマコット、アガサ・クリスティ・マローワン。1920年、アガサ・クリスティ名義で書いたエルキュール・ポアロ物の第一作「スタイルズ荘の怪事件」で作家デビュー。以後、長編ミステリ66冊、短編ミステリ156本、戯曲15本、ノンフィクションなど4冊、メアリ・ウェストマコット名義の普通小説6冊を上梓し、幅広い分野で長きに亘って活躍した。76年死去。

「2018年 『十人の小さなインディアン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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