教会で死んだ男 (ハヤカワ・ミステリ文庫 クリスティー短篇集)

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  • 早川書房 (1982年12月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784150700713

感想・レビュー・書評

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  •  ポワロ、マープルのほかに、ノンシリーズの怪奇物。
     怪奇物は……何かオチが落ちてないような…。

  • 短編集。特に『呪われた相続人』が一番のお気に入りです。

    『呪われた相続人』
    昔、リムジュリア家の当主が妻に浮気の疑いをかけた。妻との間の子供も不貞の子だと思いこんで、妻子を壁に塗りこみ殺してしまう。その後妻の身の潔白が明らかになるが、時すでに遅し。
    殺された妻子の呪いか、以後その家の長男は何かと災厄にみまわれ、平穏無事に家督を相続出来た者は一人もいない…。
    まさしく『呪われた相続人』そんなリムジュリア家のお話。

    こういう名家や貴族の呪い系ミステリーが大好きで、序盤からわくわくしながら一気読みしました。
    設定のみならず話のテンポも良く事件内容も面白くて、特に衝撃のラスト。
    「赤だよ」の、ポワロのセリフで鳥肌が立ちました。
    あらぬ不貞を疑われ殺された女の、呪いの結末としてこれ以上ふさわしいものはないのでは。

  • ポアロが10篇、マープル1篇、世にも奇妙な物語的なのが1篇。マープルは短編、ポアロは長編向きだとクリスティ本人が言いますが、私的にはどちらも短編がいいです。

  • やはり女史の短編はたまに
    煮え切らないというか明らかに
    なんだかなぁ、と思ってしまう作品があるんだよなぁ。

    この作品もそんな作品のひとつ。
    なんだか結末部分が
    どうもぼんやりしていて非常に
    読みづらいのです。

    それとポアロの作品は
    短編集独特の傾向があるので
    読み進めていくと大体犯人の傾向は
    わかってくるかと思います、

    ちょっといまいち。

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