海浜の午後 (ハヤカワ・ミステリ文庫 クリスティー戯曲集)

  • 早川書房 (1985年3月13日発売)
2.80
  • (0)
  • (0)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 46
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (206ページ) / ISBN・EAN: 9784150700799

みんなの感想まとめ

多様な人物が織り成す物語が展開される戯曲集で、各作品には驚きの結末が待ち受けています。特に『海浜の午後』では、緩やかな盗難事件が描かれ、思わず笑ってしまうような結末が魅力的です。また、『患者』では意識...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 戯曲三篇。『海浜の午後』はいかにも〜な人物達登場するゆるい盗難事件。けっこう好きな結末。『患者』は一種のおとり捜査。意識ない患者がイエス・ノーボタン押す事で関係者を問い詰める。『鼠たち』とぼけた所からのラストへ展開見事。

  • 3つの「どんでん返し」のある戯曲です。
    どの作品も最後に驚かされますが
    究極の作品は「鼠たち」ですね。

    これはまさにはめられた!!
    という恐怖が堪能できる
    戯曲です。
    はめられた方々の実に哀れなこと。
    でも自業自得な人たちですけどね。

    作品としてはあくまでも意外性なので
    ちょっと全体としては
    面白みに欠けています。

全2件中 1 - 2件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1890年、英国、デボン州生まれ。本名アガサ・メアリ・クラリッサ・ミラー。別名メアリ・ウェストマコット、アガサ・クリスティ・マローワン。1920年、アガサ・クリスティ名義で書いたエルキュール・ポアロ物の第一作「スタイルズ荘の怪事件」で作家デビュー。以後、長編ミステリ66冊、短編ミステリ156本、戯曲15本、ノンフィクションなど4冊、メアリ・ウェストマコット名義の普通小説6冊を上梓し、幅広い分野で長きに亘って活躍した。76年死去。

「2018年 『十人の小さなインディアン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アガサ・クリスティの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×