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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784150701154
感想・レビュー・書評
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エラリイの父リチャード・クイーン元警視が主人公の作品。
「共通点のない6人が呼ばれる」「600万ドルの宝はどこに隠されているのか」「犯人は誰か」という謎や設定については面白かったが、その解法にやや納得できない、と感じた作品。ストーリーとしては面白く、エラリイや5人の義勇兵がかっこいい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「読者への挑戦」ないし!
裏表紙のあらすじに「ハネムーンから帰ったクイーン警視夫妻を
待っていたものは」云々ってあるから過去の話かと思ったら
再婚するのね。まあ内容は微妙、かなあ。
エラリィ・クイーンと思わなければまあまあ。 -
エラリイ・クイーン後期の作品。前期の作品にくらべ、ミステリとしての切れ味が衰えているのは残念。それでも小説としての完成度は高い。クイーン警視が妻のジェシーと風変わりな富豪の家に招待されて、殺人事件に巻き込まれる。真鍮があふれているお伽噺めいた風変わりな家で、ミステリの舞台として申し分ない。他の招待者は、富豪の遺産を狙っているのだが、金目のものは見つからずに、彼らは焦りを感じる。このあたりのプロットは、宝探しとして楽しめる。何回もどんでん返しがあって、最後に真相が明らかになるところがいかにもクイーンの小説。
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1968年発表
原題:The House of Brass -
2002年1月3日購入
2002年2月5日読了 -
エラリー・クイーン物
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